akisaiの映像作品を紹介します４
akisaiという音楽/映像ユニットで音楽を担当している鈴木です。
akisaiの映像作品を紹介する記事の第四弾です。
１、ティーザー映像
ティーザー映像とは、、、
ティーザービデオとは、30秒ぐらいの映像のこと。たとえば映画が公開される前に、その映画の映像の一部を使った広告がテレビやYouTubeなんかで流れるのを目にしたことがある人も多いと思うけど、あれがティーザービデオってやつです。
※"muevo"さまの記事「新作リリースの宣伝にティーザービデオが効果的な理由とは」より抜粋
akisaiはリリースのたびにトレーラー映像を作ってきましたが、3rdアルバム「Travelers」の時は収録楽曲の１曲ずつにティーザー映像を作りました。
こんな感じです。
こんなのが全１０曲分あります。
これ以降の映像が見たい方はakisaiのYouTubeチャンネルにてご覧ください。
基本は実写ベースの綺麗な映像で、自分も気に入ってます。
２、トレーラー映像
一方、トレーラー映像とは、
予告編（或いは、予告篇）（よこくへん）は、映画の近日公開作品や連続するテレビ番組（主にドラマ、アニメ、ドキュメンタリー）の次回放送分などを予告紹介するために制作された短時間の宣伝素材である。本編をダイジェスト的に編集し、BGMやナレーション、キャッチコピーなどが効果的に加えられたものが主流。英語ではトレーラー（Trailer）という。
※Wikipediaより抜粋
1stアルバムのトレーラ映像はこんな感じ。
個人的には、最後に収録楽曲の一覧が出てくるあたりの実写とグラフィックのコントラストが好きです。
３、ライブ映像
2014年に初めてSchole Recordsからリリースした時の、レーベルショーケースのライブ映像を紹介します。
場所は惜しくも閉店してしまった六本木SuperDeluxeです。
この時の共演者は、おなじみの[.que]さん、paniyoloさん、マレーシアから来日したFlica、そしてakisaiの４組でした。
akisai以外のVJはYuma Saitoさんだったと思います。
しかし、プロジェクターで３面投影ができる場所で、アマチュアでも手が届く場所は後にも先にもSuperDeluxeだけだったと思います。
サウンドビジュアル系のイベントが頻繁に行われていましたね。
おわりに
今回もいろいろと紹介させていただきました。
やっぱりライブ映像は今見てもいいですね。
前々の記事で、「ライブ映像は資産」だから絶対に録画なりしておいた方がいい、と書きましたが、それ以上に思い出として後から見返せるのもいいですよね。
ライブ映像の録画、オススメです。
「もっとakisaiの映像を見たい」という奇特な方がいらっしゃったら、akisaiの映像はYouTubeチャンネルに多数登録してありますのでぜひ見てみてください。その際はぜひチャンネル登録をお願いします。
今回は以上になります。
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