Greenskin Guy
ゴブリンを自作ペイント。
表情の造形とペイントに注力するため、胸像モデルとした。
フードの切れ目から耳が飛び出すスタイルが好き。
造形してみると、首に巻いた毛皮のふんわり感を出すのが大変だと知った。
毛並みを考えてペイントでふんわり感を補う。
フードはゴワゴワした帆布生地のイメージ。
褪色表現を試みたが、模様がどうしても鮮やかになる…
全身モデルと比べ胸像は集中が途切れにくいのが利点。
大きさはベースを含め50mmほど。終始楽しめたので、また他の胸像にも挑戦したい。