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2023年RSRを1年後に振り返って

RSR2024に行ってきたを書こうとして
RSR2023に行ってきたを書いていないことが引っかかっている。
この際だ。ばばばっとまとめよう。
久しぶりにHEAVEN’Sテントサイトが当たって
二日とも雨がなく、地獄のような暑さだったけれど
最高の2日間だった。残しておかないのはもったいない。

若いお友達ふたりを地下鉄麻生駅でキャッチアップし
その後は若いふたりにナビしてもらいながら駐車場へ。
2022年は前日から駐車場入り、それ以前は家族の送迎だったので
苦労なく会場に着いていた。
それぞれのキャンプサイト用の駐車場への道筋、
お約束があるのだといまさら知ったのであった。
事前にしっかり注意事項等、読んでおかないと。
到着してメインゲートに並んでいるとすぐ目の前に
地元のパパママ友&ライブ友が並んでいて
そのまま一緒にテント設営。
からの写真撮影。
おばおじ4 + ギャル3 というなぞの団体に
RSR公式カメラマンからお声がかかった。
現在、楽しげな集合写真がRSR2023ギャラリーにアップされている。

8月11日
サンボマスター、10FEET、マキシマムザホルモン、
電気グルーヴ、MOROHA、Awich、STUTS、ストレイテナー
初見のアーティストから欠かさず見ている電気まで、
こうして並べてみると彩り豊かだなあ。これぞRSR。
瀧が前列の子どもに「いいTシャツ(たぶん瀧の)着ているねえ」
わたしも着ているよー!お帰りーー!と心の中で叫んだのでした。
ホリエさんのキャンプ道具を写真に収めなかったのが心残り。

8月12日
カピバラのいる温泉につかってリフレッシュ。
余裕をもって再び会場に向かったが、
駐車場に入るには今日から参加する車の列に
並ばなければならないことを考えていなかった。
若者を入り口近くで下ろしダッシュで向かってもらう。
go!go!vanillas、MONGOL800、LOVE PSYCHEDELICO、PEDRO
尾崎世界観、MISHA、七尾旅人、SUPER BEAVER、The BONEZ
マカロニえんぴつ
後方でみていたPEDROのギターが田淵ひさ子の音にそっくり
と思ったらご本人だったとか、
MISHAの舞台に矢野顕子が登場しふたりのディーバに鳥肌とか、
全くステージが見えなくてサンステ前方でスクリーンでみるぶーやん、
2日間通してのベストアクトはBONEZだった
など、1年経っても鮮明に思い出せるのだ。

1999、2008、2013、2014、2015、2016、2017、2018、2019、2020
の思い出もいつか残そう。そう遠くないうちに。


花火がとても綺麗に撮れていた
アーステントと同じいろの空 
テント飯 何を焼いたのだか謎の物体




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