きみの「幸せ」を、僕は定義したくない
なんだこの小説の題名にありそうなタイトルは。こんなタイトルつけて駄文をつらつら書き綴ろうと思ったけど、これで小説を書くのもありなんじゃないか、なんて思った。あとこの記事は数日に渡って書いていたから内容的な被りとか飛びがあるかもしれないけどそこはご了承くださいませ。
余談と注意書きはさておき。
「きみ」っていうのは勿論"むこう"のことで。
「むこう」っていうのは所謂"彼女"のことで。
前にツイッターで話したけど、うちはむこうのことを彼女呼びするのが嫌い。たまに付き合って