見出し画像

今ならこうする!Salesforce資格5種保持者が語る、アドミニストレーター試験合格へのプロセス


はじめに

初めましての方も、お久しぶりですの方も、ここが一番大事だと聞いたから続けて読むよな方も、まずはこちらの記事に目を通していただき、ありがとうございます。
まずは、重ねてになってしまう方もいるかも知れませんが、軽くSalesforceに関してのプロフィールを紹介させていただきます。

  • ユーザー企業(売る側ではなく買って使っている側)でSalesforceの管理者を2年半ほど経験。2024年からはSalesforce関係の開発の仕事に転職します。

  • Salesforce資格については、2023年に5種類獲得。取得した順に

    • Salesforce認定アドミニストレーター(2023年3月、受験2回

    • Salesforce認定Platformアプリケーションビルダー(同年4月)

    • Salesforce認定Platformデベロッパー(同年8月)

    • Salesforce認定JavaScriptデベロッパー(同年9月)

    • Salesforce認定Sales Cloudコンサルタント(同年12月)


我ながら2023年は頑張りました。

Salesforceの認定試験の受験に関しては、1年限定ですが結構な経験を積んでいる、ということになります。

受験ガイドを確認

みなさん、会社からの要望や就職・転職活動に必要など、さまざまなバックボーンのもと、Salesforce認定アドミニストレーター試験の合格を目指されているものと思います。

合格への第一歩としてはやはり、敵を知ること、つまりどういう試験なのかを知ることが大事だと思います。

以下、上記リンク先より引用(2023.12.29時点)
「Salesforce 認定アドミニストレーター資格は(中略)システム管理者が利用できる設定および管理のオプションを幅広く網羅します。」

そう、Salesforceの管理業務を網羅した試験です。
簡単に言うと、試験範囲がかなり広いのです。
ここが、この試験を攻略するための最初のカギとなります。

試験対策として、ここで1つの分岐が発生します。

  1. 試験範囲が広いし時間もあまりないから、出題頻度と配点の高い項目を得点源にして合格最低点をクリアしよう

  2. ここで網羅的に勉強して、Salesforceに関する業務は多角的・多方面に対応できるようにしよう

とは言ったものの、先程のリンク先で先を見るとわかるのですが、特段配点の高い項目というのが無いという現実に直面します。

アドミニストレーター試験の出題率

  • 設定とセットアップ: 20%

  • オブジェクトマネージャとLightning アプリケーションビルダー: 20%

  • データ管理&分析: 14%

  • ワークフロー/プロセスの自動化: 16%

これで既に70%。残りも3項目でそれぞれ12%、11%、7%という出題率となっており、せいぜい出題率7%の「生産性向上とコラボレーション」を切るくらいしか選択肢がありません。
65%取らないといけない試験で、10%以上の出題率の単元を切るのは、戦略としてほぼ選択できない、というのが今の私の考えです。

以上から、正攻法の2.を選択しました、というか選択せざるを得なくなりました
範囲が広いというのにオールレンジ対応は、なかなか厳しい。いや、かなり厳しいです、正直。

ただし、そんなげんなり気味のあなたに、一つ朗報があります。

細かいところから出題されるアドミニストレーター試験の問題は、知識さえあれば確実に解けます。

システムの試験なんだから基本知識があれば解けるだろうと、思われるかもしれません。
しかし、Salesforceの各種認定試験には、出題パターンがあり、そのパターンの中でも知識そのものを問われることが多い、という意味です。
具体的にそのパターンを見てみると

  1. 出題内容が用語などの知識そのものを聞かれる問題

  2. 問題文がシナリオ形式となっており、そのシチュエーションへの対応として正解を選ぶ問題

と、大きく2つの問題形式があります。1.にも正しい一つの選択肢を選ぶものと正解となる選択肢を複数選ぶものとに分類されます。

(ここからやや脱線)
かつては後者のパターンで選択する解答数が不特定のものがありましたが、現在は複数選択の問題には選ぶ選択肢の数がほぼ必ず書いてあります。試験問題で選択肢の前にチェックボックス(複数選べる□のもの)の時は、必ず文章の最後にある選択する解答数を確認しましょう。
(ここまで脱線)

ちょっと話がズレてしまいましたが、1.の形式の問題に関しては用語や用法を正しく憶えてさえすれば、確実に正答になるということが言いたかったのです。

憶えることが多いのは大変ですが、問われている内容をしっかり把握してそれに対して解答するだけなので、ひたすらきちんと憶えて忘れないようにするということの連続がインプットの基本方針となります。

なんでそんな当たり前みたいなことを言うかというと、2.のパターンが結構厄介だからです。正直、こちらの問題は勉強して知識が定着したから確実に得点できると言い切れません。少なくとも、初学者や経験数ヶ月の方にとっては。ホンモノの血肉と化したスキルフルな知識を持っていると、十二分に対応可能なのですが。
2.に関しては、のちのアウトプット編で詳しく触れたいと思います。

【インプット編】先人から学ぶ、試験合格に必要なもの

はい、ここからは私の得意分野になります。
勉強をするには最善の準備をしてから、という名目のもと、様々な合格体験記を読み、どうすれば合格への近道に繋がるかを勉強の前に散々やっていました。そういう逃げの姿勢だから一度落ちるわけですが。

そんな中から、2024年でも通用するであろう合格体験記や学習に役立つリンクを紹介していきます。
これでもうサボらず勉強に励めますね。

「Salesforce認定アドミニストレーター試験対策講座【初心者向け】」Youtube

既に私のnoteには登場済みのリアルTrailblazer 本橋孝昭さんの、まずは用語解説から行きます。
初学者は一通り見て、できればPlaygroundなどで実際に触りつつ、知識を固めてください。
ある程度勉強が進んでいる方は、すべて見る必要はありません。自分の弱点分野を見ながら用語をぐぐったりして、知識のあやふやなところを固めていきましょう。

こちらのページで用語検索してから該当の動画にいく、という使い方もよさそうです。

サクセスナビ

Salesforce公式が提供しているサービス説明ブログです。
これは上から順に読むというより、分からなかった用語などがあったときに「検索」して、その結果で出たリンク先を閲覧して勉強するスタイルが良いかと思われます。

これらでわからない場合、用語をGoogle検索するなりして企業のテックブログとかqiitaの記事とかを参照することにもなるのですが、更新日付を必ず確認してください。
年に3度の更新がおこなわれるSalesforceでは、1、2年ほど前に書かれた記事でも既に古くて最悪間違った内容になっている可能性があります
ソースの更新情報と公式の情報を比較する必要がある、ということを憶えておいていただけたらと思います。

ちなみに2回の受験が必要だった私が、情報源を主に各企業のテックブログにしていたという事実も書き加えておきます。(だから一度落ちた、というわけでもないのですが)

【中級者以上向け】Certification Days(Administrator)公式無料オンラインセミナー

Salesforceが年に数回、無料で試験対策オンラインセミナーを開催してくれます。それがCertification Days
アドミニストレーター用の有償セミナーの7割ほどをカバーして5時間に詰め込むという濃縮されたセミナーです。

その内容がすさまじく、語られる内容はほぼ全て試験に出るという試験特化型の講義。時間がないので受講中の質疑応答など無しです。
それゆえに初学者が参加するのは危険極まりなく不推奨、中級者以上の方や実務経験者でも体調が万全でないとついていけないであろう、オンラインセミナーなのにブートキャンプな雰囲気すらある講座です。
逆にいえば、ここで聞いた内容がほぼ理解の範疇になっていれば、合格への道筋はかなり明るいと思っていいかと思います。

参加するなら5時間ぶっ通しでメモを取り続けるくらいのスタンスでいくべきでしょう。
受験前に開催されるタイミングであるならば、かなりオススメできます。

一番の問題は、2023年春から開催頻度がめちゃくちゃ減少したことです。(23年は7月と11月の2回のみ)

まずは「微」経験者になる
~Trailheadハンズオンによる第一歩~

これも基本といいますか、先程の受験ガイドに思いっきり書いてあるのですが、Salesforce社ではシステム学習用のTrailheadというコンテンツが用意されておりまして、こちらを使用しての学習が、正攻法的に近道です。

魚拓風に受験ガイドの証拠を残します(Winter'24時点)

Trailheadの最初の使い方がわからない、という方もいらっしゃると思うので、最初の導入(ユーザー登録とか)リンクもここに残しておきます。


  1. 初学者向けのTrailheadのリンク先(上のは一例)にクリックして進む。

  2. リンク先の内容が表示されますが、数秒すると勝手に以下の画面に自動で移ってしまうので、画面下の「無料でサインアップ」をクリックして、ログイン用のユーザー登録を行う。

2度目からは登録したサービスの「~を使用して続行」でいけます。

そこから先はGoogleアカウントやApple IDで登録作業を行う流れになります。

ログイン設定さえしてしまえば、あとはSalesforce presentsなオフィシャル学習のルートを進めばいいだけ、なのですが、始める前にこちらはやっておいたほうがいいかと思われます。

Playgroundというのは、無料でずっと使える体験版Salesforceだと思ってください。無料ですよ無料。タダより高……じゃない安いものはないのです。
そんなPlaygroundがどんなものなのかの説明を受けたら、公式受験ガイドが自身を持ってお勧めしてきている以下のリンク先を(基本)上から順にクリアしていけばいいと思います。

こちらをクリアする経過で、先程のPlaygroundを使って実際にアドミニストレーターとしての作業をトレースすることができるようになっています。
つまり、Trailheadを通じて未経験者からわずかながらも経験者へジョブチェンジがなされる、ということになるのです。
うまいこと、考えられたものです。

また、インプットのソースとしてもTrailheadは優秀です。なにせ公式プレゼンツなので、古い情報としてアップし続けられるわけありません。そこらへんは安心して進められると思います。
表現がいちいち大げさなのが鼻につくという問題点はありますが。

Trailheadを通じて「よくわからないワード」「あやふやにしか理解できていない概念」などが少しづつ見えてくるようになります。
そこを先程の本橋さんの動画や、サクセスナビというブログなどで理解を深めていきます。

ここまではよくある話ですが、Trailmixを行う上での注意点を少し。
合格に必要なのは知識でTrailheadアカウントのポイントではないということに注意してください。
端的に言うと、クイズとかは解かなくてもいいのです。
既にTrailheadをやられている方はおわかりでしょうが、あのクイズ、一度全問正解しちゃうと二度と見られなくなっちゃいます
確認用としてクイズを残したいとか、時間が足りないのでとにかく先に進みたいという場合は、読むだけ読んで先に進んじゃっていいと思います。
初学者の方は、特にハンズオン(手順に従ってPlaygroundで作業する)はやっておいたほうがいいとも思いますが。

【アウトプット編】「おかしな」問題に慣れる

このブログ最大の問題点に来ました。

一般的に勉強はインプットとアウトプットでワンセットなのですが、アドミニストレーター試験、いやSalesforce公式試験全般的に、インプットと比較してアウトプットの場が著しく少ない、あっても非常に質が低いという問題があります。

とはいえ、Trailheadやって記事を読んでいるだけで合格最低点を叩き出せるかは、かなり難しい問題だと思います。
まずは、こちらの参考問題を見てください。(初学者の方は何言っているかわからなくても問題ありません)

(参考問題)
Ursa Major Solarは、リード変換プロセスを構成しています。
プロセスを設定する前に、Ursa Major Solarが考慮すべき2つの要素はどれですか?
A.ロールアップサマリーリードフィールドは、カスタム連絡先フィールドにマップできます。
B.標準のリード項目は、取引先、連絡先、および商談フィールドに自動的に変換されます。
C.リードカスタム項目は、アカウント、取引先責任者、および機会フィールドにマッピングできます。
D.カスタムリード項目は、カスタムオブジェクト項目にマップできます。

ロールアップサマリーリードフィールド?連絡先?アカウント?機会??
こんな感じで、見たことがない用語がいきなり出てきたりします。
これ、公式的には本来
「ロールアップサマリーリードフィールド」=「リード積み上げ集計項目」
「連絡先」=「取引先責任者」
「アカウント」=「取引先」
「機会」=「商談」
となるべきところです。機会が商談なんて知らなきゃ読めないよ。

結論を言います。
この試験、22,000円も払わせるくせに日本語訳がしっかりしていない状態の試験問題が出題されます
ですので、こういった和訳に失敗した文章に慣れるという意味でも、試験問題にある程度触れる必要があると考えます。

【使用推奨】公式に近い問題集

こちらはまたしても本橋さんによる、Salesforce(米国)が英語で提供している公式模擬試験の日本語訳になります。1記事につき10問の問題と解説があり、全部で153問あります。
問題に対応した解説動画も逐次載せているので、復習もし安い内容になっています。
なお、元ネタは下記のリンクで、英語でしたらこちらで30問1本勝負の本番さながら模擬試験体験ができます。私には無理でしたが。

ただ、qiitaの方は問題・解答・解説がセットになってしまっているのが、使う側としては問題だと思っていました。
そうしたら、とある箇所で同じ問題を使ってQUIZLETというカード形式の学習サイトに載せ直しているところを見つけました。

https://quizlet.com/jp/708231464/sfatakaaki-quiz-flash-cards/


文字が大きいので、PCで右下の赤枠アイコンをクリックして全画面表示にすると使いやすいかと

QUIZLETは私も使い方がよくわかっていないので、とりあえず全画面表示にしてカード形式で問題を解きまくり、わからなければ上記qiitaやYoutubeを参照してください。というくらいしか説明できません。
ちなみに私は、QUIZLETも自己流でアドミンのものを調べてとりあえずアウトプットからの詰め込みというのをやっていました。大反省。。。

インプット編とは別のTrailmixです。公式推奨なのですが、問題数が少ないため演習用としては難しく、試験直前の確認用に使うのがいいかと思われます。
半分以上間違えるようだと、試験日程の延期を考えたほうがいいかも。

【非推奨?】その他WEBにある問題たち

「Salesforce アドミニストレーター 過去問」とかでGoogle検索をしてみると、あれよあれよといろいろな問題集が出てきます。とりあえずquizgeneratorのは少し見てみましたがダメでした

有償のものもあるようですが、私の場合有償なら試験合格までのサポートくらいセットでつけろと思っているので、そこまでしてやりたくはないなぁとは思います。

変な日本語に慣れる、という意味では比較的最近(古くても2022年に更新したくらいの)無料の問題に触れ、わからないところや解答に疑問を持つところは自分で徹底して調べるというのなら、むしろやったほうがいいと考えます。

こちらの最新版の試験とか。100問前後はあるようなので、アウトプットの試しようにはいいかと思います。
ただし、利用に関してはあくまで自己責任というスタンスでやっていきます。そもそもこの試験問題の出処は?と考えると相当怪しいので。

(追記)ユースケース問題は分解せよ

インプット編に書いていた、シナリオ形式問題の対応策を記載し忘れていたので、ここに追記します。
まずは参考問題を再び。

(参考問題)
Ursa Major Solarには、公開グループとして設立されたソーシャルマーケティングチームがあります。 営業担当者は、1つの機会にソーシャルマーケティングチームを関与させたいと考えています。 ソーシャルマーケティングチームが商談にアクセスできるようにするには、営業担当者は何をする必要がありますか?

1.レコードを公開グループと手動で共有します。
2.公開グループを商談チームに追加します。
3.商談の所有者を公開グループに変更します。
4.公開グループを商談キューに追加します。

こういった問題文の量が多いものに関しては、まず選択肢から見て何を問おうとしているかを把握してから長い問題文を確認すると、長文の問題文の対応はしやすいかなと思います。

選択肢を見てみると、「公開グループと商談についての問題」であることがわかります。さらに言えば、チームだのキューだの言っているので、なんらかのユーザーのまとまりについてや所有者・共有といったワードがあるので、「レコードの所有権に関する問題」というところまで読み取れれば、尚良しです。

そして問題文を見ます。問題文にはまた商談が機会と誤訳されているのは脳内修正しておくとして公開グループがあり、そのチームが商談に関われないのでアクセスできるように設定を変更してくれ、とまとめることができます。

ここまでくれば、この問題が(大雑把な把握としては)「公開グループに商談レコードアクセスを追加する方法はどれか?」という問題だと判明します。

そう、文章の分析さえできれば、ユースケース問題も実は完全に知識問題だということがわかりますね。

この分析・分解のチカラを鍛える上でも、アウトプットの問題にあたる必要性がわかるかと思います。

実はこれだけでは正解は出せないので、ここから先は本橋先生に頼むこととします。(こちらの問題9が参考問題でした)

使えるサポートは使い倒せ

二馬力以上はやはり強い

これまで散々わからないところは自分で調べろという書き方をしてきましたが、自己流学習の結果間違った憶え方をするという危険も多いです。
聞けるなら有識者に聞いたほうが早いし確実です。
Pathfinder生は質問できるチャネルが複数あるので、そちらを活用してください。

聞きたくても聞ける知人がいないんだ、と涙を流していらっしゃる方にも、朗報です。
Salesforce界隈の特徴の一つにお節介好きがやたらと多いという点があります。彼ら彼女らは、何故か質問されると喜んで答えてくれたりします。

取っ掛かりがない方に、まずはこちらをご紹介します。

Trailheadに登録すると、Trailblazerコミュニティーのグループにメンバー登録できるようになります。そこで認定アドミニストレーター試験に特化した上記コミュニティのメンバーになり、質問をするのです。
おそらく1両日中くらいには(たぶん)本橋さんからの回答が来るものと思われます。
なお名前とかは本名じゃなくてもOKみたいですよ。

さらに、WEB上で質問するだけでなく、Salesforce界の有名人に直接質問を投げかけられるという舞台すらあります。
その名も「Salesforce Saturday」。

こちらは本橋さん主催の池袋のリンクになります。池袋と言いましてもオンライン開催が基本なので、全国どこからでも参加可能です。ネットが繋がってさえいれば
こちらもconnpassというサイトでユーザー登録は必要ですが、登録さえすれば初学者だろうが参加自由となっています。

どちらかというとご新規さんがもっと来て欲しいという雰囲気さえ感じるので、「よっしゃ土曜も勉強してやるぜ」という学習意欲の高い方、特に推奨しています。
基本的には各自もくもく勉強する会なのですが、オンラインミーティングツール(Microsort TeamsとかGoogle Meetとか)やQUIPというWEBドキュメント共有ツールだったりを使って質問がすぐできるというのが大きな利点です。

最後に

以上、今からだったらこんなふうに勉強しますよという文章を書いていきましたが、本番で65点以上を叩き出すという一点を目標にしてください。
個人的には、アウトプット編の問題で常時正答率7割5分を超えるところまでいけば受験していいかと思います。

あと、受験体験記をいろいろ漁った結論ですが、可能であるならば1度目はオンサイト(会場)での受験が推奨のようです。
オンライン受験では英語によるチェックがあるとも聞きましたので。(私はまだ一度もオンラインで受験したことがありません)

以上、長々と書きましたが、皆さんの健闘を祈っております!

あと、落ちても大丈夫です。私も一度落ちましたし、6回落ちて7回目で合格された方もいらっしゃるので。

諦めなければ試合終了にはならないのですよ。


いいなと思ったら応援しよう!