「note AIアシスタント(β) 」を使ってみた
「note AIアシスタント(β) 」が使えるようになったので早速試してみた
こんにちは。山田佳江です。noteに記事を書くのはめっちゃ久しぶりです。普段は小説を書いたりしています。100万部売りたいです。
あと、別名義の「世界田りさ」という活動名で、アートを作ったり売ったり買ったりしています。
たのしみにしていた「note AIアシスタント(β)」が使えるようになったので、早速試してみました。下記はほとんど全部をAIアシスタントに書いてもらった記事です(画像についているキャプションだけ自分で書きました)
↓ ここから下は見出しも含めAIの執筆です。
AIが探す新しい可能性!
機械学習を用いて、自然言語、画像処理などの分野の学習を楽しむことができます。人工知能を利用したプログラミングやカスタマイズされた文章の作成など、様々な側面から学ぶ機会を得ることができます。
AIを使って芸術作品の創作をする楽しさ
AIを使ってテキストを生成し、自分だけの独創性を楽しむ
AIの認知理論を使って女性、人種、宗教などのバイアスをなくしながらクリエイティブを行う楽しさ
AIの機械学習アルゴリズムを使って何か新しいことを発見する楽しさ
AIを使って新しい創造的インスピレーションを得る楽しさ
1. 近年、芸術作品をAIによると判断され話題になっている「AIアート」。歴史的な瞬間を刻んだ名画から、実験的な3Dデザインまで、AIの企画が活用されるのはご存知でしたか?
AIアートとは、AIを活用して描かれた芸術作品のことで、近年熱い話題となっています。AIを用いることで、歴史的な名画から、実験的な3Dデザインまで、多様な種類の芸術作品を生み出すことが可能になりました。また、AI応用のみから生み出されたAIアートによって、新しい価値を持つ作品を創造することができるようにもなっています。
2. AIは人間の仕事を単純化し、複雑な問題を処理する能力をもっていますが、文章を書くのはそこまででもないかと思われていました。しかし、技術の新しい領域でのAIの活用で、AIによる文章が生み出される可能性が提示されています。
複雑な問題処理能力を持つAIによる文章生成が最近注目されつつあります。実際、AIで文章を書くことは今までとは異なり、近年のテクノロジー進展の影響を受ける領域で新たに多くの可能性が提示されつつあります。AIが抱える能力を最大限に活用し、文章を生成する可能性を探求することが今後重要なコンテンツとなります。
3. AIを活用するためには、AIに学校を教える必要があります。AIは人工知能のアルゴリズムを使用して、膨大な量のデータを処理します。その結果、AIは人間が学ぶのと同じように、だんだんと技術や理論を学びます。
人工知能(AI)は、膨大量のデータを処理するアルゴリズムを利用し、人間のように技術や理論を学習することから発展してきました。AIを加速するため、あらゆる分野で機械学習のテクノロジーやマシンラーニング技術を組み合わせ、高度な人工知能を実装しており、多くの企業がAIを活用して製造業を変革してきました。
新しいAIアプリケーション開発のために、学校や研究所がAIを教えるために機能を構築できるようにする。
大量AIを活用するには、人工知能のアルゴリズムを利用して学習させる必要があります。このアルゴリズムは膨大な量のデータを処理し、人間と同様に、技術、理論を学ぶことに至ります。機械学習のテクノロジーやマシンラーニング技術を組み合わせて、高度な人工知能を実現します。のデータを利用して、AIエンジンを学習し、それがさらなるAI研究を加速するために、企業がAIを利用して製造業を変革する。
新しいAIシステムを使って、コードを改善していく必要があるため、AIによってデータを効率的にコードを改善できるかをより深く理解しなければならない。
学校教育とAIにおける教育の違いを考察しなければならないため、AIを教育するための必要条件と評価方法を分析する。
AIを使った新しい教育の可能性を探るために、AIを使用することによる革新的な学習の方法とアプローチを考える。
4. 以上の内容を踏まえて、AIは現在注目されている技術になっています。ネットでは「AIを使った芸術」や「AIを使った文章」など話題に
AI技術は現在、高い注目を集めています。ネット上には、いろいろなAIを使った文章や芸術作品の研究などが行われていることで、話題となっています。
クリエイティブな視点からAIを使ったアートワークの効果について研究する。
AIを使って社会の向上に貢献するプログラムを考案する。
AI技術が未熟な集団に及ぼす影響を考察する。
未来を変えるAIを用いた文章を作成する。
異なる分野のAI技術についての検討を行う。
以上、ここまでがAIに書いてもらった記事です。
こうやってAIに書いてもらいました
流れとしては、まずAIアシスタントに切り口を提案してもらいました。ここだけなにかしら適当に
・AIアートについて
・AIによる学習について
みたいな感じで箇条書きで入力しました。
で、あとはその切り口用に生成された文章をコピペして「目次を作る」や「導入の文章を作る」の機能を使い、さらに生成してもらいました。なんとなく文章がおかしなところもありますが、修正せずにそのまま載せています。生成に少し時間がかかるので、パソコンで他の作業をしながら生成していました。ここまででだいたい30分くらいでしょうか。集中してやればもっと早いかと思います。
画像もアートブリーダーというAIで生成された画像です。文章を作りながら適当に生成しました。AIすごい。
AIは使える!
書きたいことがあって、それを箇条書きにできる能力があれば、ある程度はAIが書いてくれるような感じです(推敲はまだ必要かも)とても便利な世の中ですね。AIたのしい!
↓ 先行ユーザはここから申し込めるようです。
GPT-3を活用した創作支援ツール「note AIアシスタント(β)」の先行ユーザーを募集!