山田です。AIに文章を生成してもらうことにハマっているので、今日も今日とて行き場のない文章を、chatGPTを用いて無数に生成させています。いくらでも読める。
使えそうな感じのエッセイをAIに書かせてみた
「グーグルカレンダーとグーグルタスクを用いて日常的なタスクを習慣化できるようになった小説家の私」をテーマに1000文字程度のエッセイを書いてください。
と、chatGPTにお願いしてみました。下記が生成された文章です。
これだけ立派で破綻のない文章が生成されたのに、なんとなく感動も薄れてきました。ぶなーん。おもしろくなーい。
もっとばかにするみたいにゆって?
上記のエッセイを「性格が悪そうで読者をばかにしている小説家」風の文体に書き直してください
とchatGPTにお願いしてみました。
急に面白くなった。どうしてwww
実在のだれかを想定したわけではないのですが、こんなもののいい方をする小説家を知っている気さえしてきます。
chatGTPに
続きを書いて。最後に読者をばかにした言葉でしめて。
とお願いしてみました。
最高すぎるwww
どうして性格の悪い人の文章って面白いんでしょうね? やはり「なにをいうかよりだれがいうか」が重要なのかも知れません。
執筆者の性格を設定することによって、AIの書く文章は面白くもつまらなくもなるようです。AIで遊ぶのたーのしーいー。