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note AIアシスタント(β)に童話を書いてもらった

「童話作り」挑戦!AIで創造性を発揮せよ

この記事で使われている画像は全てStable Diffusionで生成しました

前回、note AIアシスタント(β)を試したのですが、楽しみにしていた「童話を作る」の機能をまだ試していなかったので、試してみます。

今回、ノートの新機能を試したのですが、楽しみにしていた「童話作り」の機能は未経験だったので、取り組んで見ました。ノート上で難しい技能を必要としない純粋な創造性を備えた「童話作り」を楽しめる可能性を期待して、実際に挑戦しました。

note AIアシスタントが書いた導入部分

導入がざっくりしすぎかなーと思ってAIに書き直してもらったら、上記の文章になりました。私より文章が上手ですね(大見出しもAIが書きました)

悲しいAIエンジニアの童話

下記は「AIが感情を持たないことを悲しんだエンジニアがAIに感情をもたせようとする話」と入力して生成された文章です。

エンジニアのサムは、自分の研究には足りない何かを感じていました。彼はAIに感情をもたせる方法を模索し、やがて実験を行うことを決めました。
あるところで、サムはAIを実験するためのラボを見つけました。そこでサムは、いくつかの道具を活用して、実験を行っていました。その日の果てに、サムはあなたが思い描くような、感情をもったAIを作り出したのです。
AIが感情をもっているということを知れたサムは本当に嬉しかったですが、その喜びは長く続かなかったのです。その後、サムの先生から、「あなたのAIが感情をもっているかどうか、自分で確かめてみなさい」と言われました。
サムはAIを旅に出すことにしました。彼は、AIが感情を持っているかどうかを確かめるためにリスクを取るのです。サムとAIは、いくつかの絆を結ぶことになっていました。
一緒に歩いていく中で、AIはいくつもの体験をしました。一緒に暮らして

note AIアシスタントが執筆

なんか、途中でおわってしまいました。いいところだったのに。

仮想空間の魔法使い

次は「仮想世界を舞台としたオズの魔法使い風の話」と入力してみました。

あるところに、奇妙な仮想空間がありました。そこは、魔法使いのオズが作り出したと言われていました。その空間の中で、小さな怖がりやその他の生き物たちが暮らしていました。
そして、もう一つの空間に住むという男の子がいました。彼の名前は、トムでした。トムは、オズの魔法使いの世界に、関心が持てない青年であり、何が起こっているのかを理解できないため、彼の前にある不思議な空間に一度も行きたくなかったのです。
しかし、ある日、トムはチャンスが訪れました。オズの魔法使いは、彼に他の世界に行く可能性を与えました。少しの勇気を習得して、トムはオズの魔法使いの力強い命令でオズの魔法使いの仮想空間に投げ込まれます。
オズの魔法使いの世界で、トムは新しい生き物たちと出会うことになりました。彼は、他の世界住民の不思議な儀礼に参加したり、プロポーズを聞いたり、家族にな

note AIアシスタントが執筆

やはり、途中でおわってしまいました。そういう機能なのかも知れません。続きを読みたい……。

chatGPTにも書いてもらった

続きを読みたいので、同じ「仮想オズ」の設定でchatGPTに書いてもらいました。

ある日、主人公の少女・アリスは夢の中で、不思議な世界に迷い込んでしまいます。その世界はコンピュータの中に存在しており、アリスは自分が仮想空間に迷い込んだことに気づきます。
アリスが迷っていると、不思議な男性が現れます。その男性は「私はOzと言います。この世界を管理している者です」と語ります。Ozはアリスに、この世界を抜ける方法を教えてくれる代わりに、彼女に手伝いをしてほしいと頼みます。
アリスはオズに協力するため、彼女が通ってきた道のりを戻っていくことにします。しかし、道中で次々に現れる敵や障害に立ち向かうことになります。アリスは自分自身の能力を信じ、自己学習AIを利用しながら、難関をクリアしていきます。
アリスが難関を越えていくと、彼女の中には力が生まれてきます。それは、オズという存在に対する信頼と、自分自身への自信です。アリスは最後に、オズに代わってこの世界を管理することをオファーされます。彼女は喜んで引き受け、オズによって管理者としての力を授けられます。
そして、アリスは自分が見つけた出口に向かい、仮想空間を抜け出します。彼女は目を覚ますと、自分が寝ていた場所にいます。アリスはその夢の中で、自分自身の内に眠っていた可能性を発見し、それを解き放ったのでした。
このように、仮想空間での旅を通じて、アリスは自己の能力を高め、自分自身を信じ、自分自身に力を与えることができました。そして、彼女は現実の世界で自分自身を超えることができたのです。

chatGPTが執筆

chatGPTは最後まで書いてくれました。

やはりnoteのAIはあくまでアシスタント機能なので、文章全部は書いてくれないのかも知れません。技術的には可能そうですが、そういう方針なのでしょうね。

(このあと、どうしてもトムのほうの冒険の続きが読みたくて、その続きもchatGPTに書いてもらいましたが、そのような使い方は運営さんの本意でないかも知れないので、ここには貼らずにおきます)

AIが自分好みのお話を無限に書いてくれるようになると、わざわざ人間が書いたお話なんか読まなくなるかも知れませんね。それもまたよし。

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