日記20220905 F○cking JR
今日もまたJRが遅れた。
沿線沿いの線路脇で火が出たようで、確認するから動けないとのこと。
新快速に乗っていたのだが、新快速は動かないようだ。
普通・快速は動いているので乗り換えを進められる。
電車を降りて、ホームを移り、後発の快速を待っていると、
それまで乗っていた新快速が動き出すというアナウンス。えっ!?
乗客を下ろしたのに!?走ったが間に合わなかった。
頭に浮かんだ『ふざけるな。』
仕方がないので諦めて、その後に来た快速に乗る。
動けないと言っていた新快速が動いたので、
快速は問題ないだろうと、快速に乗る。
その沿線から、二回ほど乗り換えて帰るのだが、
降りる駅の1つ手前の駅で、快速が動かない。
まじか。
アナウンスによれば、火災の影響で止まり、
再会の目処がわからないとのこと。
あと一駅なのに。
終電まじかの時間帯。今すぐ動いてくれないと、
乗り換え先の電車に間に合わない時間だ。
迷っている時間はない。
駅員に確認すると、前を走る電車が詰まっているので、
あと、20分ほど待てば、動くとのこと。
それでは、終電に間に合わない。
また、腹が立つのが、乗り換えた快速は動かないが、
新快速は動いているとのこと。
はぁ? 乗り換えろって言ったのそなた達やん。
そして、最悪なことに、停車した駅には新快速が止まらない。
後続の新快速が通り過ぎてゆく。
頭に浮かんだ『ふざけるな。』
火災の原因は知らないし、調べる気もないけど、
普通と快速は動いていると言った車掌さんよ!
あなたは良かれと思っての親切心から
その時の最適解をアナウンスしたのだろう。
誰も責めることできない状況なのはわかるが、納得できない。
そのせいで、最終電車に間に合わなかったのだから。
この気持ちはどこにやればいいのだろう。
誰も悪くないように思う。
でも、モヤモヤする。
どこにも持っていき用のない気持ち。
人生にはたまにいういうことが起きる。
そういう時に人は酒を飲むのだろう。
酒を飲む前に、家に帰る方法を探そう。
明日は良い日になりますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?