日記20220901<号外>
今更だが、バチェラー2を最後まで見た。
通勤時(主に帰宅時)の楽しみだったので、少し寂しくもある。
※念の為ネタバレはありません。
自分はバチェラーシリーズを見始めるのが遅く、最初に見たのはバチェラー3。
その前にバチェラー1をほんの少しだけ見たが、推しメンがいなくて見続けるまでには至らなかった。
その後、話題に乗ってバチェラー3、バチェロレッテ1、バチェラー4、バチェラー1、バチェロレッテ2と見てきたが、バチェラー2は見ていなかった。
(2代目バチェラーがチャラそうに見えたのだ。)
あくまで自分にとってだが、バチェロレッテ2の終わり方が消化不良で、残っていたバチェラー2を見始めたのが始まり。
バチェラー2の「1話目」でバチェラーシリーズ初となる、推しメンが出来たので、とても楽しめた作品になった。
(しかも、推しメンが最後まで残る流れ!)
自分の推しメンは、最後まで残らないと思っていた。2代目バチェラーにとっては、別な方を選択すると思っていた。まったく、見る目がなくて嫌になる。
予想に反し4人、3人、2人とメンバーが減ってゆく中、推しメンが残ってゆく。
(心なしか1話目より顔が疲れている?過酷な旅なんだろう。)
最後のローズセレモニーになっても、選ばれないと思っていたので、選ばれた瞬間は震えた。※その後2人がどうなったかは別の話。
個人的に、バチェラー2はシリーズの中でも素敵な方が多く参加されていて、なんと言っても推しメンがいたので面白かった作品。
変な?映画より楽しめたので号外として日記に残す。