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<🗽NY 地味滋味暮らし> 2023年も書いていこう 〜灯火をつけるのは自分〜


自分の心に火をつけるのは自分しかいない。この絵がその気持ちを表していて見つけて嬉しくなった。

しばらく書いていなかったけど、書きたくなりました。

2023年は始まってすでに3週間弱が経ってしまったけど、私にしてはやっと新しい時間が始まった気持ちが湧いてきたところです。

前回のnoteは4月21日投稿。あれから9ヶ月も経ってしまった。

あの時は100回連続投稿の達成感や他の人が読んでくれるのが嬉しいという気持ちが強かったけれど、時が流れてまた違うことを感じてる。

たまに私の文章を読んでくれる人がいた。その方がいいねすると私にメールが来て、それで自分のnoteを再び読んでみた。

覚えていないことが多く、忘れていた自分の文章。
「私ってこんなこと考えて書いていたんだ」ってこと。

本人が再度読んで感心してその時の自分のことを思い出すことになって、やはり文章を残していきたいなと思ったのでした。そして、それを誰かが読んでくれたら尚嬉しい。

〜フランシスベーコンの言葉〜
「読むことは、人を豊かにし
話し合うことは、人を機敏にし、
書くことは、人を確かにする」

週に1回ぐらいのペースで、書いていこう。


新年明けて、暖かいニューヨーク。春みたいな気温なのでこんなふうに川越えのマンハッタンの景色も
ぼんやり。この時期もっと寒いので湿度も低く空気が透き通るようで景色もくっきり見えるんだけど、
ポカポカの新年も良き、過ごしやすいです。


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