スピリチュアル視点で日常生活をみると気分転換になる③ ちょっと嬉しい、乙女座新月のシンクロニシティ!
Note というちょいと自分の思いをアウトプットできる場所があって、ほんとに感謝!
偶然か必然か? スピリチュアル視点だと……
さっきつぶやきに白米(私は通常玄米派で、時々白米食べる)が出てくる夢の話を書いたのです。乙女座新月の話も。
なんと、この日旧暦の1日(必ず新月となるそう)は、お米に関係した日であることが、Facebookでフォローしている記事にあり!
月よみ Smile Lifeさんの記事は、乙女座新月の詳細説明もされているので、ぜひご参考まで。
夢占いでは、お米の夢は基本的に良い夢で、成果、収穫、経済力、成長あるいは幸運などの象徴だそうです。「米を研ぐ夢は、あなたが将来に対する希望を抱いていたり、苦境から脱出して再生したりすることを暗示しています。」
自己共感、幸福度を感じるためのエクササイズ
こういうシンクロにシティ(共時性)「意味のある偶然」は、みなさんも日常経験しているかと思います。でも、それを偶然とスルーするか、気にも留めないか。スピリチュアルな視点で見るか、否か。
(※心理学的解釈ではなく)
加えて、その「気づいたこと」「ひらめいたこと」「興味を魅かれたこと」などが、実は自問自答していたことの答えではないか、自分ひとりで苦しんいることへの応援メッセージ、選択するものや答えはわかったけどもう一押し確認したときのサインじゃないか? と、照らし合わせてみると、
「あ、このことかも!」「応援されている?」「これで良し?」と、感覚的にわかることがあります。鳥肌がたったり、気持ちが晴れたり、漫画のように電球が光ったような? 、ほわっと心あたりが温かくなったりなど。
つまり、なんでも「良さげ」なことがあったら、もう事実として、自分で喜んでしまえばこっちのものです。検証しなくていい。結果、自分が思っていたことと違った展開になったとしても、そうやって少しづつ潜在意識は書き換えられて、幸運体質になっていくのだろうと思います。
それでも結果に期待して、がっかり、残念な気持ちになったら、それもそれ。残念だった気持ちは、絶対にジャッジしないで(「やっぱりなぁ」、「私にはそんなこと起きるはずがない」とか)、残念な気持ちだけ整理します。感情という飲み物として、流してしまいましょ。
気長に/思い出したら/なんとなく/成果を求めない
はっきり言って、そう簡単には身につかなことが多いと思うのです。それは人によりますが、自分を責めがちの人は潜在意識も大分固まっていますので。それでもほんとに少しづつは変わっていくので、やらないよりはまし。
(自分に言い聞かせている)
という視点で、シンクロニシティやいろいろなサインで、楽しいこと、嬉しいことをどんどん増やしてみてください。
そうでもないと、やってられない ‼