「気づき」の備忘録9月‐① /スピリチュアル・セッションの効果

 今掃除しながら、あ、と思ったので。
 
 8月末のスピリチュアル・セッションで11月ぐらいまで、新たな課題と、過去のおさらいの時期と言われたこと。

 40代になるかならないかで、仕事関係者とのコミュニケーションがうまくいかないことで、ネガティブに感じる方のセンサーの感度を意図的に下げた。人とうまくいかないのは昔からで、外にぶつけがちだったのを、「閉じる」と選択したのはずいぶん大人になったな、と思ったのですけどもね。

 それなりに有効ではあったのだけど、私が知らなかった大きなリスクがそこにはあった。これは、のちにスピリチュアル・セッションを受けた時に、リスクを説明されて「ええええ。なんだよ。それ」で、大ショックを受けたけど、妙に納得もできた。確かに心自体が反応しなくなっていたから。

 それはネガティブな方を閉じると、ハッピーに感じる方も閉じてしまうということ。エネルギーの循環は一方が閉じたら、ほぼしなくなるということ。

 そりゃ停滞しますよね。いろいろなこと。

 感情を閉じるも「制限かけていた」に入るのだ! 
というのが、今日の気づき。
 そりゃそうですよね。

 でも子供の頃から制限かけている、ということもあるので異なるものだと思っていた。

 ということで、何年もかけてこの「感じなく」なる制限を少しづつはずしてきたつもりで、はずれたつもりだったけど、まだまだったんだと。

 書くこと/クリエィティブ・ワークに関わることの制限が外れたことは、私にとってはすごく大きいことなのかぁ、としみじみ思った。

 この気づきの話をしたら、セラピストさんは
 「そうですね。そうお話ししてきましたね」と微笑みそう。

 もう数年前から、セラピストさんに「いろいろな考えや思いを書くことで、外にエネルギーを出すことの制限を外したら」とアドバイスを何度も受けてきたけれど、愚痴みたいなもので、続かなかったし、楽しくなかった。

 こういうことなのですね。
 おしゃっていたことは。

 こういった日々の気づきが、スピリチュアル・セッションの効果ですw

 

 

 
 

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