【プレスリリース】YNSが「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」に認定
株式会社YNS(本社:東京都台東区、代表取締役 山崎学、以下、YNS)はこの度、経済産業省より「情報処理支援機関(以下、スマートSMEサポーター)」として認定されました。
スマートSMEサポーターとは
中小企業の生産性向上を目的に、経済産業省が創設した認定制度です。企業の生産性向上に寄与するITツールなどを提供する機関が、スマートSMEサポーターとして認定されます。認定取得のためには、ITの専門知識および支援実績があることや、ITの利活用に関するコンサルティングが可能であること、また企業への支援を長期的に実施できる体制を保有していることなどの要件を満たす必要があります。
認定サービス「ノーコード開発」
ノーコード開発とは、ソースコードを書かかずにWEBシステムやアプリを開発する手法です。コードを書いて開発する従来の手法と比べ、開発に必要な時間や人員を大幅に削減できます。そのため、低コストかつ短納期でシステムを導入することが可能です。
YNSでは、AppSheetやBubbleなどのノーコード開発プラットフォームを用いて、お客様の業務改善や新規事業立ち上げを支援しています。これまで製造業や小売業、医療法人など、さまざまな業界のお客様をサポートしてまいりました。
サービスサイト:https://nocode-dx.y-n-s.co.jp/
今後の展望
YNSでは、これまで培ってきた生産性向上のノウハウを生かし、お客様の課題解決に伴走し、一層の事業発展に貢献してまいります。
会社概要
YNSはフィリピンに開発拠点を持つIT企業です。ITコンサルティングからシステム開発、保守運用まで一気通貫のソリューションを提供し、お客様の業務効率化やDXを支援しています。100名近い開発体制を保有しており、フィリピン系オフショア企業としてはトップレベルの規模を誇ります。