幼少期の自分 ①
みなさん、こんばんは!ふぁんとむと申します。今晩からは、自分の経歴について、振り返りながら書き気づいたことを書きます!
幼稚園が一番最初の記憶なんですが、当時の担任の先生から新しいことにすぐ飛びつくと言われました!→現在のところでいう飽き性ですね!笑
小学校(6〜10歳)
縄跳び→練習し持久跳びで学年1位になる
走る事→異色のランナー🏃♀️をみて長距離に目覚める
柔道→親から勧められたが喘息になり、すぐやめた。
記憶にあるものはこのくらいです。小学生の頃は自分が好きで始めた事は続いています!学校からの課題で漢字ドリルとか計算ドリルもやってましたが、楽しみを見いだすことが出来ず、生産性は無かったように思います、、笑
シンプルなんですが、自分が心からやりたいと思うことは努力できるということがわかったんです!!
今振り返ると、色々な言葉が邪魔していたなぁとか時々思うんですけど、一人でやるのはなかなか勇気がいるんですよねぇ、、むすがしい
大人になって振り返ると改めて新しい発見になりました!
また書きますので良かったら見てください🙇♂️