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帰ってきた、笑笑じゃないか〜相変わらず M1について語る笑 スポンサー編②〜
どもどもお疲れ様です、中しゃんです。
さて、まずはこのURLをお手隙でしたら見てください、エッチなページとかに飛ぶわけではないのでご安心を。笑
このURLはお分かりのように、コンビニの売上高を記したやつです、一応ダイアモンド社さんのページなのでわデータがあっている事を信頼してそのまま進めます。
私のあやふやな知識で申し訳ないですが、長らくコンビニの王者は、ファミリーマートだったはずです。
それがこのURLを見る限り、セブンイレブンが首位を取ってます。
これとM1って関係なくない?と思ってる方もいるでしょう、たしかにM1単体でと言われると微妙でしょう。
しかしながら、このM1のスポンサーの変更こそ、まさにテレビの現状を表していると僕は思うのです。
昨日も書きましたが、TVというのは企業に制作費などを払ってもらう、そしてTV番組を作成する、そしてその企業のCMを番組の間に流す。
TV局に入った事が無いので、これが正解なのかは分かりませんが、普通に考えればこれが正しい流れです。
もう一度言います、まずお金を貰わないといけないのです、そのお金をもとにセット作ったり、人気者をキャスティングするのです。
悲しい話ですが、エンタメというのは必ず付き纏うのは、お金問題です。だから、社長さんや起業したいと同じぐらい、エンタメがクラウドファンディングするのはそういう理由なのかなと頷けますよね。
さぁ、何故M1がセブンを選んだのかは、又はセブンがM1を選んだのかは残念ながら、双方の営業さんしか分かりません。
しかし確かな事は潤沢な資金がないと、番組のスポンサーなんかやりません。
だから、今回一位のセブンが勝ち取ったのではないか?という僕の持論です。
さて、そろそろ明日の予告を。
そうは言っても、スポンサーするからネットの方が良いんじゃない?という当然そう思うと思います。
しかし、企業にとってもCMを出さなければいけない理由が当然あるのです。
NEXT : 企業がCMを打つ理由
M1という最高なお題があるので、是非このまま進めて行きましょう。
では、今日はこの辺で。