三期生ライブ day1 @大阪城ホール ~櫻坂46~
こちらの記事は2024年10月8日に大阪城ホールで行われた「三期生ライブ」のレポートになります。筆者はアリーナA6ブロックの6列目で観覧しておりました。よかったら最後までご覧ください。
参加メンバー
櫻坂46 三期生
石森璃花 遠藤理子 小島凪紗 谷口愛季 的野美青
中嶋優月 向井純葉 村井優 村山美羽 山下瞳月
※小田倉麗奈は療養のため欠席
セットリスト
影ナレ
:石森璃花 小島凪紗
本編
00. Overture
01. 承認欲求 ©谷口
02. Nobody's fault ©村井
03. マンホールの蓋の上 ©村山
MC① 純葉おかえり!!!
04. 僕たちのLa vie en rose ©中嶋
05. 確信的クロワッサン ©山下
06. Don't cut in line! ©的野
07. 制服の人魚 中嶋・遠藤・小島・石森(歌割り順)
08. 何度LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう ©村山
09. マモリビト ©小島
MC②
10. Anthem time ©中嶋
11. BAN ©石森
12. 摩擦係数 ©谷口・村山
13. Dead end ©村井
14. 自業自得 ©山下
15. 静寂の暴力 ©山下
アンコール
01. 引きこもる時間はない ©向井 初披露!!!
MC
02. 夏の近道 ©谷口
ライブ感想
承認欲求
まず登場の演出が良すぎる! 一人ひとりがしっかり可愛い! キまってる!
さて電子音から始まる一曲目は承認欲求。センターは愛季。堂々のパフォーマンス。特にEXTENDED Ver.をここで下ろしてきたかと! 煽りもよかった。そんな私は毎度「愛を 愛を」の振りを忘れてしまう残念なヲタクです。
マンホールの蓋の上
クラップですぐ分かった。美羽ちゃんの煽りも最高! イントロの入り方がカッコいい。サビ前の「マンホールの蓋の上」、美青ちゃんの低音が合いすぎる。「Whatcha say we do?」叫ぶのもクラップするのも最高に盛り上がる。
確信的クロワッサン
クロワッサンとは相性が良くて、初披露も現地で見せてもらい、BACKSでは整理番号2桁、そして今回は曲中で推しからレス!(隙あらば自分語りすいません…)璃花ちゃんありがとう!
トロッコ移動だったのでトロッコを目で追いかけるか、スクリーン見るか迷う。まあチラチラとスクリーン見つつ、推し見つめていました。クロワッサンぱくぱく可愛い!
何度LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
衣装が素晴らしすぎる。生写真出たら絶対買う!
「お・れ・の○○」「超絶カワイイ○○」のためにスクリーンちらちらと。早く歌割り覚えなさい。机を使った演出を近くで見れてよかった。無駄のない動きとか、ぶつからないように意外と動きに余裕があったりなど、近くだからこその発見があった。
自業自得
初めて見たけどこりゃ素晴らしい。手振りが特徴的な楽曲だけどみんな上手いのなんでなん!? ポテンシャル高すぎ!
この曲好きで、でもライブで見たことなくて、初めてが三期生で良かったんじゃないかな。本家見た時どう思うだろ?
引きこもる時間はない
アンコール一曲目はこの日この時間に初披露の曲、「引きこもる時間はない」。センターは向井純葉!
この曲はリズム感と歌詞の流れが好きで(特にBメロからサビ前)、聞いているだけで盛り上がれる。歌詞も前向きな気持ちにしてくれる。
夏の近道
この曲の前のMCで見た愛季の涙で会場がおかしくなっちゃったよね。今までで一番気合の入った夏近になったと思う。
やっぱりこの曲が三期生の原点であり、集合地点だと思う。なんか加入当時の初々しさも感じるし、ここまでやってきた自信も感じるし、これから歩む道の安泰さすらも感じる。
いやぁ~それにしてもBuddies気合入ってたなぁ。こんなに気持ちいいコール&パフォーマンスはなかなか体験できないと思う。これだけでも一日目に行った価値があったかな。
まとめ
愛の溢れる温かいライブでした。MCでのエピソードだったり、最後の挨拶でも療養中の麗奈の場所空けてたり、随所に同期愛を感じるステージでした。演出は承認欲求やBAN、Dead endでEXTENDED Ver.を披露するなど、ダンスパフォーマンスをしっかりと魅せ付ける構成でした。
二年前のオーディションから多くのステージを経て、来年には先輩になる三期生。一年前の新参者からもぐんと成長して、もうグループの大事な戦力。今後も活躍見逃すな!!!
璃花たん大好きなのは変わらないけど、髪切ったこんなぎも大好き!!!
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