プロップファーム【FTUK】
FTUK
巷ではやっているプロップファームですが、気になっていたFTUKを始めてみたので、現状の使用感をお伝えしようと思う。
FTUKには、大きく二つのプランが存在する。
①Evaluation Program
Phase1の試験をクリアする試験型のプログラム。
Phase2からプロップトレーダー契約。
オーバーナイト、週末、指標、すべてOK。
期間は、無期限。
ターゲットは、10%。最大DDは、8%。レバレッジ10倍以上。
費用は、4種類。
基本的に、ディスカウントコードが公式HPで公開されている。
現在は、30%OFF。追加で、Level8のオープン。
Levelは、スケールプランのことです。
FTUKは、スケーリングが早いので、そこが一番のおすすめなポイントです。
目標10%に達すると、調達資金が一気に2倍になるんですよね。
ディスカウントコードに付帯されているLevel8に達すると、
レバレッジ100倍、896,000$(約1.4億円)です。すごい。
さて、ここには記載ないが、1回あたりのトレードで、初期投資費用の2%DDで、違反となります。
②Instant Funding Program
いきなりプロップトレーダーになるプラン。
と、思ってたんですけど、Level2からでないと引き出しできないんですよね。
よって、まずは、Level1で、利益率10%出す必要があります。
さて、これは体験談ですが、2%DD違反を行っても利益率10%を達すると、無償で、再トライになります。FTUKサポートからメールが届き、違反が確認されたので、再トライになるのでと通知がくるので、了解を返信したら、新しい口座を開いてもらえます。
割引コード
公式HPのトップに、割引コードが載ってますので、必ず使うようにしましょう。
デメリットはなく、メリットしかありません。
プラットフォーム
さて、ブローカー情報ですが、HPには、記載が見当たりませんでした。
結論をいうと、Ctrader/DX Trade/MatchTraderがあります。
私が選んだのは、Ctraderです。その場合は、Purple tradingでした。
仮想通貨取引は、土日でもできません。
アドオン
割引コードで、Level8解放は、無料です。
さて、追加で、No stop lossというのが+20%でありました。
私は、これを支払いました。
それで、stop lossを置きませんでした。
そうしたら、DD2%に達して、違反してしまったのです。
まさか、DD2%ルールが残っているとは思わなかったのです。
だって、そのために+20%も払ってるんだもん。
stop lossおかなくもよいって、2%ルール適用外って思うじゃん。
結局stop loss置くってことは、2%いないにおく必要があるってことでしょうが。
意味ないよね。
ってことで、今後始める人は、stop lossアドオンは、入らない方がよい。
まとめ
いいプロップファームだと思うんだけどね。
Ctraderでもよいって人は、the 5%ersとあわせてやってみる価値あると思うんですよね。
目標利益率10%、最大DD8%、1回DD2%。
スケーリングは、2倍に拡張。
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