猛暑の疲れに癒しを!
どうも【YMS】です。
最近猛暑日が続いてますよね。
中には38度超えの都道府県もあるみたいで、外に出るだけでもう疲れますよね。
そんな皆様に猛暑疲れの癒やしにオススメスポットを紹介します。
1,礼文島 北海道
「礼文島」は稚内からフェリーで2時間弱。本州では2000メートル級の山でしか見られない希少な高山植物が、海抜0メートルで咲いている事から「花の浮島」とも呼ばれています。
高山植物が咲き誇る5月~9月にかけてが礼文島観光のベストシーズン!青い海に浮かんでいるように見える「利尻山」も絶景です。
2、吉野川 徳島県
日本一の激流と言っても過言ではない吉野川。その中流域に位置する渓谷「大歩危・小歩危」は、徳島の代表的な観光地「祖谷のかずら橋」で有名ですが、ラフティングの名所としても知られており、国内外から大勢のラフティングファンが訪れます。
まさに自然のウォータースライダーであるラフティングと、祖谷のかずら橋の"Wスリル体験"は、夏の思い出になること間違いなし!
3、仁淀川 高知県
愛媛県の石鎚山が源流の「仁淀川」は、愛媛県から高知県の7市町村を跨いで太平洋へと流れ込む流路延長124km、流域面積1560平方kmの清流で、四万十川、吉野川と並び四国三大河川の一つです。
四万十川に比べて知名度はあまり高くないものの、なんと水質調査で日本一に輝くくらいきれいな川なんだとか。その美しさたるや、まるで青いインクをそのまま溶かしたかのよう。さらに透明度が高すぎるため、波がなければ深い川底の石までくっきりと見えてしまいます。浅い場所だと水があるのかどうかもわからないくらい。もちろん一切加工はしておりません。本当にこのままの色なのです!
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