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AWS未経験者がディベロッパーアソシエイトに1ヶ月で合格した勉強履歴

こんにちはやまぱです。
7月末にクラウドプラクティショナー合格後UdemyDVA模擬試験①を解いて問題から解説までなんにも分からないことに焦り学習を開始しました。
8月末ぎりぎりで無事合格することができ、俺の歴史にまた1ページします。
所持:IPA FE、SG、AWS CLF、AZ-900

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やったこと

・公式デジタルトレーニング: AWS Certified Developer – Associate (Digital) (Japanese)
・ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト
・Udemy AWS 認定デベロッパー アソシエイト模擬試験問題集(5回分325問)
・公式模擬試験(AWS Certified Developer - Associate Practice (Japanese) )

費用合計11,880円

Udemyセール価格1320円
ポケットスタディ2310円
試験料8250円(CLF合格特典半額バウチャー利用)
公式模擬試験0円(CLF合格特典模擬試験無料)

公式デジタルトレーニング

5時間程度視聴してサンプル問題を演習する。
なんとなくの雰囲気を感じる。

ポケットスタディ

5日ほどで読破、章末問題を演習する。
Udemy解説時に用語理解のため辞書がわりに使用。

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Udemy模擬試験

全部で3回演習
全問演習して解説を読んで分からない部分はポケットスタディや公式、developerIOなどでぐぐる。
調べた用語はスプレットシートへ記録。

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公式模擬試験

AWSCLF合格特典で2000円→無料になるので模擬試験2回目終了後に受験。
結果は

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結構ショックを受ける。
先人の知恵で問題はスクショして復習に使うとのことだったので20問分スクショを元に5時間かけてなんとなくこれかなっていう正解を探す。
先人の方が模擬試験内容に近いアウトプットをブログ化してて助かる。

まとめ感想

試験問題の難易度が把握できず焦った。
ポケットスタディ章末問題<Udemy≦公式模擬試験=試験本番
私の実体験だとこんな感じ。確実にわかる問題が3割程度で残りは不安を抱えながら回答した。
採点されない問題もあるらしいが素人に判別できるわけがない。
実務経験なし、ハンズオンなし、テキストベースの学習だとそろそろ限界を感じてきたかも。
受ける順番的にCLF→SAAが主流ぽいので飛ばしたツケなのか。
サービス別の関係性、用語理解が深まった。
CLF:AWSってこんな感じのサービスがあるよ。
DVAアソシエイト:このケースは●●と▲▲を組み合わせてこんなオプションがあるよ。

ベストプラクティスを理解した上でレールから多少外れたとしてもお客様に寄り添ったコスト削減プランみたいな話を見聞きするから理想と現実は別ものなのだろう。
アーキテクトがわかった方が便利そうなので次回受ける時はSAAを学ぼうと思う。
AWS経験なくてもなんとかする!

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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