跳ねるこころ、かんがえる日々
すごくいいものをみたとき、心が跳ねる。
それは映画でも、舞台でも、道を歩いているカップルの顔たちでも、夕日でもなんでも。
心がぴょん!となる瞬間って意外と多い。
今日はそんな中でも大きなものをみた。
とにかく圧倒された、し、強く憧れた。
あと二、三年、私の小さな目標にもなった。
この年の瀬という時期はとても厄介だ。
何かと考えてしまう。時間があるからかもしれないが、とにかくぐるぐると考えてしまう。
考えているのはこれから私はどうなりたいのかとか家に置く植物はこれでいいのかとか大きいものから小さなものまでいろいろだ。
一旦全ての考えを停止して、ただぼーっと雲の流れを見る日を1日作りたい。
これからのことを考えるのに、年の瀬、年末年始は適しているのだろう。
考えているということは進もうとしているということ。いいサインだと思う。
来年へ向けてこころの整理をしていこう。
あと、部屋の整理もね!
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