亀屋良長本店、見えない富士山、高田酒造場の深田蒸溜所 - 2021.7.26
京都最終日、帰る準備はいつだって慌ただしい
今回泊まった宿はバス停の目の前で、さらに三条会商店街の間近なのでとても便利だったけど、若干サービス的には微妙だった。というか、以前にも一度泊まっていて、その時も同じようなことを感じたことを思い出した。まあ、激安だったからこんなもんだよなー
チェックアウトして麺対軒、には行かずお隣の亀屋良長 本店へ
このお店でないと買えないお土産を買う。醒ヶ井の水を初めて飲んだけど、絶妙なやわらかさ
バスで京都駅に向かう。いつの頃からか市バスは荷物を置くスペースを取った車両が増えたなぁ
京都駅では再びお土産探し、後、お昼ごはんを買う
6日間の京都滞在終了。京都はこの日も最高気温36℃、いやー、本当に暑かった
帰りの新幹線でも富士山は見えず。新横浜の駅を降りたら、その涼しさに驚く。まあ、それでも30℃は超えてるけど、京都に比べれば相当涼しい
帰宅して「歌え!ドラマー達!」と「カトキット」の写真の整理
なんなのこのシチュエーション、、、
ついに開封、高田酒造場の「深田蒸溜所」。お酒の扱いとしてはリキュールになるけど、樽で熟成した球磨焼酎。その味わいはあまりに深く濃厚で、一言で語ることはできない。ウイスキーにも負けないその芳香さがあまり知られていないのは残念だ。今日のような日にお似合いの贅沢なお酒
久々に自宅で就寝
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このお金は全額球磨焼酎購入に使われます。ガンバレ、球磨地方!