リモート授業、一人一人のスースー、a my girl my a girl - 2021.9.6
世田谷区はクラスの半分が登校・残り半分は自宅でリモート授業。上の子(中学生)・下の子(小学生)が同じタイミングでリモートで、今日はその初日。こういう場合、親が自宅にいないとやっぱキツいよなぁ、、、とりあえず12日までだけど、緊急事態宣言が延長されたら延びるのかな
世田谷区は今年の4月から全児童・生徒にiPadが配られていて、リモート授業ができる体制を整えている。9月12日まで分散登校で様子を見る、そんな体制にできたのはタブレットを配っていたからこそなんだよな。それなりに予算はかかっただろうけど、こういうことにならちゃんとお金を使ってもらいたい。というか、元々二人ともiPadもってるから、うち一人2台ずつタブレット持ってることになるなぁ、、、
というわけで、子供がリモートという初のパターンだったけど特にトラブルもなく終了。ただ、子供が家にいると自分の仕事には集中できなくなるなぁ
夜は久々に下北沢MOSAiCで、一人一人のスースーのライブを見る。久々の一人一人のスースー、とにかく尊かった。「THE 嫌い」にはじまり、「THE 好き」で終わる。これが一人一人のスースーだと見せつけるようなセットリスト、サイコーでした。新曲もなんだかよかった、しほさんが楽しそうに歌っているのが、たまらないねー
音源自体はすでにゲットしてるけど、盤の「a my girl my a girl」を入手。物販でしほさんと色々話したけど、ジャケットの感想がストレートすぎて面白かった。最近はステージで楽しそうな笑顔を見せてくれるけど、初めて見たときにめっちゃ美しいのにすっげー真顔で歌ってて、その真顔がなんだか個人的にツボだったんだよなぁ。ああ、なんかうまく表現できないけど、めちゃめちゃ褒めています
歌詞カードを読みながら、やっぱおもしろいバンドだなーって。騎一さんの世界感は抜群に好きではあるけど、しほさんとさきさんの詞もいいんだよなー。それにしてもこのジャケットはヤバいな、、、「a my girl my a girl」っていうアルバムのタイトルがこれまたハイセンス。あ、騎一さんお誕生日おめでとうございます、引き続きバリバリ突き抜けた歌を作っちゃってください!
次のイベントも、その次のイベントも京都で開催するけど、やっぱ下北沢でもイベントをやりたいな。まあ、京都と下北沢では決定的に違うことがいくつかあって、あんま気軽に開催できないんだよなぁ。とか言いつつ、ちょっとずつ動いてはいます、はい。ハコすら押さえてないけど