
先生のココに驚いた!スコットランドの小学校教員ってこんな感じ
ランドセルでお馴染みのセイバンが運営する探究子育てまなびメディア「Soda! Soda!」の人気コンテンツ「🌎グローバルレポート」で「日本の先生と外国の先生はどう違う?」というテーマで記事を書かせていただきました。
🌍️「違いを知ってつながる」をキーワードに、世界各国のグローバルレポーターが現地の育児・教育情報を共有する人気のコンテンツ。世界各国に住んでいる日本人ママたちのリアルな子育て・教育・異文化レポートはいつも新鮮そのもの!ライターをしている私自身も、他の国の子育て事情を読んでいつも様々な発見があります。 そんなグローバルレポート、今月のテーマは「海外の学校の先生」です。
スコットランド在住丸13年、子どもが就学してから7年になるいまでも私の日本人気質は抜けず、学校の先生にメールや連絡をする時もかなりフォーマルな文章を書いてしまう私。現地人の夫に「いや、こんなかしこまった書き方しなくていいから!」といつも注意されます(笑)先生と保護者ってそんな接し方でいいの?と思うぐらい、フラットな関係なんですよね。
日本の教員はなんといいますか……「教育者」として社会的責任が大きく、自己犠牲も厭わないイメージですが、こちらの先生は仕事範囲もしっかりと決められていて「仕事は仕事」とうまく割り切っている(割り切られている、と言った方がいいかも)ような印象も受けています。
そんな私が驚いた&気付いた日本の教員とスコットランドの教員のギャップについて記事で詳しく書かせていただきました。ご興味ある方はぜひご一読ください!
セイバンが運営する探究子育てまなびメディア「Soda! Soda!」の人気コンテンツ「🌎グローバルレポート」では、世界各国に住む日本ファミリーから見た「現地の学校の先生」を順次発信中です!日本とはちょっぴり違う世界の先生たちをお楽しみください⭐️