葉門さんの物語
中国武術の詠春拳の達人葉門(イップ)さんの
伝記にあたる作品の1つです。
戦争が起きる前は葉門さんはかなり試合をしていたみたい
それに裕福な家庭をもっていました。
その何年後の話である
中国と日本の戦いの日中戦争時の話で
このころ中国は荒れていて仕事もなく
イップ師匠も仕事を探しあるいた
見つけられたのは汚れ仕事
仕事の最中日本軍が試合をしないかと回りの働いて疲れてる人たちに声をかける
手をあげたのはイップさんのしりあい
だった、試合に行ってそのしりあいは帰ってこなかった、
それを気にしてイップ師匠が試合場に行くと…
葉門さんの武術の心がけは人に優しく、拳は正しく使えが教えだったみたいですが
映画を何度か見て実際の葉門さんも心がけてたのかなって想像させられまました。
葉門さんは素晴らしい人です!
カンフー映画や伝記系の映画が好きな方には是非ともオススメしたい作品🎬