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あれが症状だったのか⁉ーケニア編Part8です

hello! 夢kerAkko☆です

32歳で遅延型食物アレルギーになったわたしが、

まえより健康になった10年間のはなし。

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今回は、わたしが遅延型アレルギーと気づく前のはなし。

シリーズでお伝えしている~あれが症状だったのか⁉ーケニア編Part8です。


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閉め切った小さな宿の部屋の中で、数種類の殺虫剤とともに寝起きしていたことが、この生活が、今の生活とどう結びついたかの。

影響が出たと思われるその症状の病名は化学物質過敏症(CS)です

後々わたしは農薬と殺虫剤等の化学物質に体が反応するようになり、悩まされることになりました。断定はできませんが、あの時の生活の影響はあるかと思います。

ケニアで出たイライラ・便秘などの症状は、アレルギーだけでなく、この化学物質過敏症も大きく影響したのではないかと言われたこともあります。

note ノート 記事見出し画像 アイキャッチ (50)

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今の生活では、主には、洗剤・農薬・殺虫剤・虫よけ・衣類の脱臭剤・香料・香水・シャンプーなどなど多くの化学物質に症状が出ます。どれでも、というわけではありません。

これもまた、今は仲良くお付き合いできるようになってきました。

詳しく話すと終わりがないのでまたいつか。

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明日からは、ケニアででた、大きな症状についてです。

体に大きな変化が出たキーともなるはなしです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

夢kerAkko☆

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AKKO|アレルギー備蓄食研究家🌈ポレポレ式★ゆる~くほどほど無添加生活˙ᴥ˙
生きるために、食べられるものを食べる。 食の大切さを身をもって感じた私が書く記事があなたにとって 参考になった!試してみたい!それ、共感!いいね! と思われた方、ぜひサポートお願い致します。励みになります これからも夢に向かって歩き、役立つ記事をお届けできるよう創作を続けます☆