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あれが症状だったのか⁉ーケニア編Part6

hello! 夢kerAkko☆です

32歳で遅延型食物アレルギーになったわたしが、

まえより健康になった10年間のはなし。

今回は、わたしが遅延型アレルギーと気づく前の話。

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シリーズでお伝えしている~あれが症状だったのか⁉ーケニア編Part6です。ケニアでの生活習慣での変化の引き続きをお話しします。

食事以外のケニア生活の中で、で、日本ではしなかった生活習慣が一つ。

それは、

殺虫剤をまく

ということです。

おもに、2種類。

一つは蚊よけ、もう一つはゴキブリ/ダニなど虫よけ

今日は、①蚊よけについて。


①蚊よけ

これは、マラリア対策です。地域もあるのか、わたしのイメージよりは少なかったのですが、蚊は多かったのです。

実際にマラリアにかかった身近なの人を見たり、話を聞いたりしましたが、その苦しみは相当なもののようでした。

わたしはもともと、刺されると腫れてえらいことになるタイプ。

宿の《蚊帳》は破れていることも多いので、この蚊対策にはかなり、力を入れていました。日中と夜でそれぞれ、万全の対策をしていました。

note ノート 記事見出し画像 アイキャッチ (44)

note ノート 記事見出し画像 アイキャッチ (45)


村の宿はたいてい狭い部屋でしたし、効果は抜群でした。

朝起きると大量の蚊が、床におちていることもありました。

対策のおかげか、わたしは半年間で一度も蚊に刺されることはありませんでした。

(注※この話は10年前のものです。現在とは事情が異なるかもしれません)御参考までに

これが、アレルギーや今の生活とどう結びつくのかは、明日、➁虫よけについておはなしした後で☆

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

夢kerAkko☆


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AKKO|アレルギー備蓄食研究家🌈ポレポレ式★ゆる~くほどほど無添加生活˙ᴥ˙
生きるために、食べられるものを食べる。 食の大切さを身をもって感じた私が書く記事があなたにとって 参考になった!試してみたい!それ、共感!いいね! と思われた方、ぜひサポートお願い致します。励みになります これからも夢に向かって歩き、役立つ記事をお届けできるよう創作を続けます☆