あれが症状だったのか⁉ーケニア編Part6
hello! 夢kerAkko☆です
32歳で遅延型食物アレルギーになったわたしが、
まえより健康になった10年間のはなし。
今回は、わたしが遅延型アレルギーと気づく前の話。
・・・・・・
シリーズでお伝えしている~あれが症状だったのか⁉ーケニア編Part6です。ケニアでの生活習慣での変化の引き続きをお話しします。
食事以外のケニア生活の中で、で、日本ではしなかった生活習慣が一つ。
それは、
殺虫剤をまく
ということです。
おもに、2種類。
一つは蚊よけ、もう一つはゴキブリ/ダニなど虫よけ
今日は、①蚊よけについて。
①蚊よけ
これは、マラリア対策です。地域もあるのか、わたしのイメージよりは少なかったのですが、蚊は多かったのです。
実際にマラリアにかかった身近なの人を見たり、話を聞いたりしましたが、その苦しみは相当なもののようでした。
わたしはもともと、刺されると腫れてえらいことになるタイプ。
宿の《蚊帳》は破れていることも多いので、この蚊対策にはかなり、力を入れていました。日中と夜でそれぞれ、万全の対策をしていました。
村の宿はたいてい狭い部屋でしたし、効果は抜群でした。
朝起きると大量の蚊が、床におちていることもありました。
対策のおかげか、わたしは半年間で一度も蚊に刺されることはありませんでした。
(注※この話は10年前のものです。現在とは事情が異なるかもしれません)御参考までに
これが、アレルギーや今の生活とどう結びつくのかは、明日、➁虫よけについておはなしした後で☆
・・・・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございました。
夢kerAkko☆
いいなと思ったら応援しよう!
生きるために、食べられるものを食べる。
食の大切さを身をもって感じた私が書く記事があなたにとって
参考になった!試してみたい!それ、共感!いいね!
と思われた方、ぜひサポートお願い致します。励みになります
これからも夢に向かって歩き、役立つ記事をお届けできるよう創作を続けます☆