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あれが症状だったのか!?ケニア編part2
hello! 夢kerAkko☆(ユメーカーアッコ)です。
32歳で遅延型食物アレルギーになったわたしが、
まえより健康になった10年間のはなし。
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シリーズでお伝えしている~あれが症状だったのか⁉ーケニア編です。
昨日の記事から書いているのは、後々、症状につながったであろう生活習慣のことです。症状の話でない日もありますがケニアでの変化を一つずつ、取り上げていきます。
ケニアでの食生活の変化②
それは
トイレを我慢した
ということです。
これは、ケニア生活で、いや人生で最大のNG行為だったと思っています。
そして、アレルギー生活になった最大のポイントでもあろうかと思います。
これさえしなければ、もしかしたら・・・そう思っているくらいです。
それからは、出るものはガマンしたらだめ!と教訓にしております。
人間の体にとって大切なことなんですよね。
当たり前ですが、その当たり前をしなかった…。
尿・便・ガス・汗・涙などなど、体から出るものには、重要な役目があるのだな、と痛感しました。
では、なぜそんなにトイレを我慢したのか・・・
それは、大きく分けて3つ、
です。トイレはどこも事情が悪いわけではありません。ナイロビでの住居のトイレはきれいな洋式トイレでしたし、村でも場所によれば水洗式もあるし、宿泊施設によっては室内にトイレ付の宿もありました。
主に我慢した理由は②・③です。その詳しい理由は、また明日。
【おさらい】
ケニアでの食生活の変化②トイレを我慢した
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最後までお読みいただきありがとうございました。
夢kerAkko☆
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