題... 報道規制はとんでもないこと 3 返金可 Y.mizu 2022年3月7日 08:24 ¥100 ◆ ジャーナリストたちの気持ちは良く理解できます。~~< 以下 引用 >~~ ■ 情報暗黒時代とプーチン政権非難 ジャーナリスト団体が声明 ⇒ https://bit.ly/3ChsJIp ■ 報道の自由擁護を掲げる国際非営利団体、ジャーナリスト保護委員会(CPJ、本部ニューヨーク)は6日までに声明を発表し、ロシアのウクライナ侵攻に絡んで報道規制を強めるプーチン大統領について「ロシアを情報の暗黒時代に追いやった」と非難した。◆ プーチン氏は、ロシアを30年前の暗黒の時代に戻そうとしている。 ロシアでも、かつては、“ミハイル・ゴルバチョフ”という立派な政治家が活躍し、“ペレストロイカ(改革)”や“グラスノスチ(情報公開)”を推進しました。[ #国民世論 ] 彼は、“ロシア(当時はソ連)”の政治システムの構造改革”をやりました。その結果、彼はノーベル平和賞まで贈られるほどの評価を得ることができました。 あの頃は、ロシアにも希望があったと思います。さすがに、その彼は今も健在とのことですが、90歳を超え、現在のプーチン政権への発言権はないようです。 ゴルバチョフ氏は、“国民の目線”でものごとを考えることを知っていました。ロシア国民には、あの頃のロシアの栄光を思い出してほしいと思います。◆ 一方のプーチン氏は、ゴルバチョフ氏とはかなり違うタイプの人です。 プーチン氏は悪名の高いKGBからのしあがった人なので、何をするにしても、何かうさん臭い“非合法な地下工作”の雰囲気がぬぐい切れません。[ #地下工作 ] そんな人を、一時的ならともかく、長い間大統領にしていてはダメだと思います。ロシア国民がそのことに気づかなくてはいけません。 プーチン氏は、大統領とは名ばかりで、実は、新しいタイプの皇帝になってしまいました。プーチン氏は現代ロシア帝国の皇帝になった感があります。 “報道規制”で世界世論がロシアの一般国民の耳に届かなくなると、ロシア国民が自分の国がやっていることの“不条理さ”に気づかなくなります。[ #報道規制 ] ダウンロード copy ここから先は 30字 ¥ 100 期間限定!Amazon Payで支払うと抽選でAmazonギフトカード5,000円分が当たる 購入手続きへ ログイン #コラム #ブログ #天の邪鬼 #天眼流 #共感工房 #報道規制 #国民世論 #地下工作 3 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援