共感工房 “ロシアーウクライナ戦争の隠れた真実” Y.mizu 2024年10月18日 10:26 ◆ ロシアーウクライナ戦争についての認識は、私も、トランプ氏と同じ意見。~~< 以下 引用 >~~ ■ 「ウクライナは敗北する」 トランプ氏、ロシア侵攻否定か ⇒ https://x.gd/vId9x ■ 米大統領選の共和党候補トランプ前大統領は17日放送のポッドキャスト番組のインタビューで、ロシアが侵攻するウクライナのゼレンスキー大統領について「戦争を始めるべきではなかった。負け戦だ」と批判した。ロシアが侵攻を始めたことを否定する発言とも受け取れ、民主党候補のハリス副大統領陣営が反発を強めるとみられる。 トランプ氏はロシアのプーチン大統領を指導者として高く評価しており、2021年の離任後にも対話したと報じられている。侵攻を正当化するプーチン氏寄りの姿勢が顕著で、ウクライナを支援する欧州の米同盟国に動揺が広がりそうだ。 ウクライナへの軍事支援に消極的なトランプ氏はゼレンスキー氏について「最も偉大なセールスマンだ。米国に来る度、われわれが1千億ドル(約15兆円)を与えている」と誇張して皮肉る一方「ウクライナ人を気の毒に思う。彼を助けたくないと言っているわけではない」とも述べた。 ウクライナの戦争はバイデン大統領が「扇動した」との持論も展開した。◆ 私も、この戦争は、アメリカ(バイデン大統領)が演出した戦争という気がしています。 一番気の毒なのはウクライナの一般国民。国民は、隠れた真実を知らないまま、コメディアン的発想で目立ちたがりなだけのゼレンスキー氏にのせられて本格的な戦争に突入。[ #隠れた真実 ] 結果として、ウクライナのインフラなどは無茶苦茶になってしまいました。 まぁ、戦争の武器はアメリカが支援してくれるので何とかなりますが、兵士などの人命損失はどうにもなりません。 アメリカはベトナム戦争やアフガン戦争などの失敗で懲りたので、大勢のアメリカ兵を派遣することはしない。そういう面では、アメリカもしっかり学習してきている。 アメリカは、自国民(兵士)の人命被害が大きくなる作戦はとりません。テキトーに武器などを支援して、“軍事強国のライバル”の力を浪費させるような戦略をとるのです。[ #ライバルを牽制 ][ #コラム #ブログ #天眼流 #天の邪鬼 #共感工房 ] ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #コラム #ブログ #天の邪鬼 #天眼流 #共感工房 #隠れた真実 #ライバルを牽制