共感工房 “ロシアーウクライナ戦争が終結するかも?”
◆ ロシアーウクライナ戦争が終結に向けて急展開しそうです。
~~< 以下 引用 >~~ ■ ウクライナ戦争終結へ交渉開始、米ロ首脳が電話会談で合意 ⇒ https://x.gd/mOHVy ■
トランプ米大統領は12日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクライナでの戦争終結に向けた交渉を直ちに開始することで合意したと明らかにした。自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。
ロシア大統領府(クレムリン)も両首脳が電話協議し、対面での会談実施で合意したことを確認。プーチン氏はトランプ氏をモスクワに招待したという。
トランプ氏はプーチン氏との電話会談後にゼレンスキー氏とも協議した。ウクライナ大統領府によると、協議は約1時間に及んだ。
ヘグセス米国防長官は12日、ウクライナが14年以前の国境に戻るのは非現実的であり、米政権はウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟がロシアによる戦争の解決策の一部になるとは考えていないとの見解を示した。
◆ トランプ氏のこれまでの言動から見れば、その取り組みはうまくいきそうな気がします。
一方、ウクライナのゼレンスキー氏は焦っているはず。戦争が終われば、ウクライナは大統領選挙が行われることになるので、ゼレンスキー大統領はお払い箱になる。[ #お払い箱 ]
私は、もしかしたらゼレンスキー氏の不正なども表面化して、ゼレンスキー氏はウクライナから追放される可能性も出てくるとさえ思っています。
ゼレンスキー氏はコメディアン出身ということもあって、“パフォーマンス上手”。様々なやり方で、プーチン氏を“強引なならず者”に見せようとしています。
バイデン大統領は、そのパフォーマンスにコロッと騙されてしまったのだと思います。まぁ、バイデン氏の性格からすれば、そうなるのも無理もない面はありますが …
バイデン氏は“甘ちゃん”なのです。[ #甘ちゃん ]
◆ そもそも、今の時代そんな“ドミノ理論”的発想でロシアをとっちめても意味がない。
ロシアは、すでに、共産主義国ではない。“共産主義国と言うよりは商売人の国”。[ #共産主義国ではない ]
昔のソ連時代は理想社会構築をめざす共産主義に邁進していました。しかし、それは失敗。何でもかんでも政府が表立ってやろうとしても、うまくはいかなかったのです。
ロシアで近年急速に台頭してきた“オリガルヒ”は、利権主義のやくざな商売人。共産主義者ではありません。[ #利権主義のやくざな商売人 ]
似たような商売人気質のトランプ氏なら、ロシアとうまくやっていける。私なら、ロシアでクマ狩りにでも誘って、夜は暖炉で酒でも飲みながら、与太話がてら話し合いたい。
そんな付き合い方が、私の好み。でも残念ながら、トランプ氏は酒は飲まない。もし、それが嫌なら、ゴルフでもいい。フーチン氏はゴルフはするのでしょうか? [ #ゴルフがいいかも ]