６月１日 共感工房
◆ 自分はウクライナを連日爆撃しているのだから、お互い様です。
～～< 以下 引用 >～～ ■ モスクワへの大規模ドローン攻撃でロシアエリートが激怒 ⇒ https://is.gd/6mNVNQ ■
＜攻撃を行ったとされるウクライナに対し、国民の間に報復の気運が盛り上がる、と期待する声も＞
ドローンによる首都モスクワへの「テロ攻撃」はロシアのエリート層を激怒させており、ロシア政府はウクライナを非難している。ウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナ政府はロシアによる同様の反撃を受けることになると述べた。
プーチンは、全ロシア国営テレビ・ラジオ会社（VGTRK）に対し、5月30日朝のドローン攻撃はウクライナによるもので、ロシアの反撃を誘う意図があると語った。「彼らは私たちを挑発し、同等の反応を引き出そうとしている。どうするかについては、これから検討する」とプーチンは述べた。
●プーチンの公邸も
◆ “ロシアエリートが激怒”という発想が、何か、おかしい。
やられっぱなしではガマンはできない。自分がやっていることは、相手もしてくる。戦争をすれば、当然そうなると考えるのが普通のこと。
それが嫌だから、普通の人たちは、戦争はしないのが最善だと考える。
ところが、ロシアのエリートはそうは考えないらしい。 ロシアのエリートは、“自分を何様だと思っている”のですかね？ 私は、そんな発想がムカつくのです。[ #何様か ]