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題... まともではないプーチン氏
◆ 最近のプーチン氏の異常さを良くまとめていると感じます。
~~< 以下 引用 >~~ ■プーチン氏を突き動かすものは? その頭の中を西側スパイたちが探る ⇒ https://bbc.in/3N7m0pn ■
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、自ら作り出した「閉じた世界」にとらわれている――。今や西側各国で多くのスパイがこう考え、そして心配している。
ウクライナでロシア軍の戦果は、はかばかしくない。それだけに今こそ、プーチン氏の頭の中を理解することが、かつてないほど重要だ。重圧にさらされるプーチン氏がどう反応するのか、解明しなくてはならないだけに。
彼は病気なのではないかという憶測もあるが、大統領は実際に孤立状態にあり、異論を受け付けない状態なのだろうと、多くのアナリストは考えている。
●決めるのは1人だけ
プーチン氏は自ら作り出したバブルの中で孤立し、外部からの情報、とりわけ自分の考えと異なる情報はほとんど入ってこない状況だと、複数の情報当局者がみている。
●狂人理論
西側のスパイや政策決定者にとって、プーチン氏の現在の意図や考え方を理解するのは何より重要だ。危険な反応を引き起こすことなく、どこまで彼を追い詰められるのか見極めるには、その反応を予測できなくてはならない。
◆ 私は、プーチン氏は、何かの薬物の影響などで精神状態が“まともではない”と見ています。
元々プーチン氏は人前に出るのが得意なタイプの人ではありませんでしたが、あの異常に長いテーブルでの会議はどう見ても不自然です。あれでは、会議にならない。
北京オリンピックでは、“バブル方式”が有名になりました。北京オリンピックでは、選手たちを“バブルに閉じ込めて隔離した状態”で大会をやりました。[ #バブル方式 ]
プーチン氏は、自分で自分をバブル方式で隔離している印象です。
バブルの中にいる限り、コロナウイルスに感染する危険はないし、暗殺される心配もない。プーチン氏の被害妄想的な思考パターンは、とにもかくにも“普通ではない”。[ #被害妄想的な思考パターン ]
あの顔のむくみ具合も、単に中年太りという感じの太り方ではない。太っているというより、むくんでいる感じ。
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