共感工房 “ユニセフまでもが出てきた”

◆ パレスチナ人の殲滅大作戦なのか?

~~< 以下 引用 >~~   ■ きれいな水が尽きたガザ、「大惨事になる瀬戸際」 ユニセフ事務局長が警告 ⇒ https://is.gd/xiO5xu ■


 国連児童基金(ユニセフ)のキャサリン・ラッセル事務局長は30日、パレスチナ自治区ガザで水の供給が尽きかけている現状について「大惨事になる瀬戸際」の状態にあると警告した。

 ラッセル事務局長はまた、イスラエルとガザ地区およびイスラエルに占領されたヨルダン川西岸の両方で、子どもたちが負っている「恐ろしい心的外傷」にも目を向けるよう促した。

 「子どもたちは紛争を始めない。それを止める力もない。子どもたちは我々全員を必要としている。その安全と安心を我々の取り組みの最前線に据える必要がある」とラッセル事務局長は強調している。


◆ イスラエルは、ベトナムでアメリカ軍がやった蛮行をマネしているのか?

 つまり、“枯葉剤”による“ジャングル焼け野が原大作戦”のこと。要は、ゲリラ勢力の隠れ家をなくしてしまおうという発想の化学兵器。

 枯葉剤散布は有毒化学物質をジャングル全体にまき散らしてジャングルの木々を枯らしてしまう。有毒物質なので、木々を枯らすだけでなく、当然、人体にも影響が残る。

 そのせいで、ベトナムでは、何年にもわたって奇形児などが生まれていたらしい。戦争好きなマニアックな連中は、始末に負えない。節操がない。

 イスラエルは、相手を“殲滅”させることを考えているのかも。 殲滅というのは、“皆殺しにする”ということ。[ #殲滅

 イスラエルのやり方は、アメリカよりもっと悪い。無差別的爆撃でガサ地区を焼け野が原にするつもりか?

 子どもをいじめれば、その子どもは将来は手強い敵になる可能性が高い。子どもの頃に植え付けられた恨みは、生涯残るのです。そんなやり方は、バカげた発想だと思います。

#コラム #ブログ #天眼流 #天の邪鬼 #共感工房

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