
題... 要するに、ビジョンがないのです
◆ 私は、そうは思いません。
~~< 以下 引用 >~~ ■ 石破氏「『岸田派を干せ』とは何ですか、自民党は」 ⇒ http://bit.ly/2JYJw6e ■ (党政調会長の)岸田さんが、(党総裁選への)出馬表明を見送られたことはものすごい苦悩があったと思う。かつて、中川一郎先生が総裁選にお出になった後、自ら命を絶たれたことがあった。それほどつらく、苦しい決断の末に岸田さんの判断があったと思う。
◆ 要するに、“ビジョン”がないから総裁に立候補できないだけでしょう。
“国がめざすべきビジョン”をもっている政治家なら、何としてでも自民党総裁に立候補するはず。自分が総裁にならずして国づくりなどできるわけがない。
現状の議院内閣制では、国会議員になって首相に指名されないとビジョンは実現できません。でも、国民はビジョンが好きで、ビジョンを感じさせてくれる人なら支持します。(→ 注1)
首相になれば個別の大臣も思うままに任命できるし、個々の分野の政策も思うままに推進できます。その基礎になるのがビジョンなのです。[#ビジョン]
残念ながら、石破氏にも岸田氏にも国がめざすべきビジョンの類のものはありません。ついでに、安倍首相にもビジョンらしきものはありません。
近年の政治家でビジョンらしきものがあった人は、田中角栄氏と小泉純一郎氏くらいなものではないかと思います。
◆ ちなみに、私にはそのビジョンはありますが、自民党総裁になって首相になることはできません。
国のビジョンとは、“国の本来あるべき理想の姿で、国づくりの道しるべ”のことです。(→ 注2)
そんなビジョンの実現には首相になることが不可欠。でも、首相になるには、少なくとも20~30年も国会議員をやらないとダメ。私には、とても、そんな気力も忍耐力もありません。
そんなこともあるので、私は、常々、首相を国民の直接選挙で選ぶ“首相公選制”を主張するわけです。首相公選制なら、国会議員でなくても首相になれます。[#首相公選制]
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●(注1) 国民がビジョン好きということなどについては、2018.4.14のブログ 『国民はビジョン好きなのです』をご覧ください。[→ http://bit.ly/2AeMWCc ]
●(注2) ビジョンの意味などについては、2007.2.24のブログ 『生活文明郷-ビジョン』をご覧ください。[→ http://bit.ly/1lsxD8A ]