天の邪鬼’ @冬彦さんに日本を任せてはおけません

◆ そうなれば良いのですが … 時間がかかりそうです。

~~< 以下 引用 >~~  ■ 森友学園問題は最終章へ ”裸の王様”安倍首相が自爆辞任する日はそう遠くない ⇒ http://bit.ly/2nBmS93 ■   「本人が逃げ切れると踏んでいるかわかりませんが、手をつけられないほど子どもっぽくなっています。官邸サイドも手を焼いているようです」と、ジャーナリストの大谷昭宏氏は明かす。   ▯ 籠池氏を告発しろ ▯   ▯ 昭恵夫人の嫁姑問題 ▯   ▯ 公の場から姿を消した昭恵夫人 ▯    「第1次政権はお友達内閣で潰れました。今度は家族で追い詰められ、国会答弁はケンカみたいになっています。幼稚で公私のけじめがつかない。それは共通していて身を滅ぼすのではないか」

◆ やはり、“ボンボン宰相”のままなのですね。

 私は、最初に安倍晋三氏が首相になった時に、“ボンボン宰相”というニックネームをつけました。(→ 注1) 彼を見ていて、自律心のなさや芯の弱さが“過保護のボンボン”という印象を受けたからです。[#ボンボン宰相]
 要するに、何をするにしても発想そのものが“ガキんちょ”のレベル。精神構造が大人になり切れていない。それは、還暦を過ぎた今も同じで、前と何も変わっていないようです。
 それにしても、以前は話題になることもなかった母親の洋子さんと同居しているというのは、私は初耳でした。確か、安倍晋三氏にはお兄さんがいるはず。
 長男でもないのに母親を引き取って親孝行をしているという点は、素晴らしい。儒教の精神を引き継いでいるわが国では、親を大切にするという考え方は基本中の基本。

◆ 安倍首相は、気が休まるところがない。

 でも、どうやら、母親を引き取って親孝行をしていると言うよりは、安倍首相はマザコンの感じ。親離れできない子どもと子離れできない親の家庭に特有の現象のようにも見える。
 安倍首相は、まさしく、典型的な“冬彦さん”。 家にいても、“針のムシロ”にいるようで気が休まることもないのですね、おそらく。[#冬彦さん]
 子どもでもいれば子どもが気分を紛らわせてもくれますが、安倍夫妻には子どももいない。どうにもならない家庭環境のようです。
 まぁそれでも、ことが順調なうちは何とかなりましょう。しかし、ひとたび順調でなくなると、またぞろ安倍首相の“心身症”が再発することもありそうな気配。
 そのためにも、今回の安倍首相夫人の軽はずみな行動を突いて、安倍首相を追い詰めてもらいたいと思います。マザコンなどに、日本を任せてはおけないのです。

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●(注1)  安倍首相がボンボン宰相ということについては、2006.9.26のブログ 『幹事長は決まったが』をご覧ください。[→ http://bit.ly/2nBv5tG]


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