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題... マスク供給が元に戻りました

◆ 近所のドラッグストアに、多様なマスクが並ぶようになりました。

 店頭から消えていたマスクが復活してきたようです。ただし、まだ、値段は少し高め。
 以前は不織布マスクを50枚500~800円で売っていましたが、ひと頃2500円程度まで値段が高騰していたのが、1000~1500円程度に落ちてきました。
 まぁ、これくらいの値段なら、妥当か。以前が安すぎた。安すぎるのは、必ずしもいいことばかりでもないと思います。何にでも、“適正価格”というのがある。[ #適正価格 ]
 安すぎると、作る側の企業は維持できなくなってしまう。また、粗悪品なども横行するようになります。それでは、まずい。
 各メーカーがいろいろな布マスクを開発してくれた効果で、不織布だけでなく、いろいろなタイプのマスクが並ぶ広いコーナーに模様替えしています。[ #布マスク開発 ]
 以前は、マスクなどは、“花粉症”のシーズンだけしか売れていませんでしたが、さすがに、ドラッグストアは商売上手。一年中売れるとなれば、何でも売ります。


◆ これからは、マスクが品り切れて買えないということはなさそうです。

 私は、この4~5年は食品工場などに派遣の仕事で勤務することが多かったので、マスクが必需品。箱買いしていて、マスクの好みにも少しうるさい。
 ヒモの材質や、かけ心地にもうるさい。と言うのも、不織布のマスクは妙にかけ心地が悪い。しばらく使用していると、耳が痛くなったり息苦しくなってしまうのが多い
 ちなみに、不織布マスクはほぼ全部が中国製で、値段によって多少の違いはあっても、使い心地は、どれも、似たようなものでした。
 仕事場では“使い捨て”が基本になっているので私も不織布のを使っていますが、自宅でまで不織布のを使う気にはなれません。[ #使い捨て ]
 わが家では、コロナ騒動で、日常生活でマスクが必需品になってから、奥さんが布マスクを作ってくれました。2層構造で、これが、意外にかけ心地が良い。

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