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題... 結果として成し遂げたものは何ひとつない

◆ もう、“年貢の納め時”だと思います。

~~< 以下 引用 >~~   ■ 「桜前夜祭」、収支の記載なし 安倍氏の19年政治資金報告書 ⇒ https://bit.ly/36cc4HH     総務省と山口県選挙管理委員会が27日にそれぞれ公表した2019年分の政治資金収支報告書によると、安倍晋三前首相に関係する六つの政治団体に「桜を見る会」前夜祭に関する収支の記載はなかった。   安倍氏周辺は開催経費の一部を補填(ほてん)したと認めており、団体として支出しながら記載していなかった場合は政治資金規正法に抵触する可能性がある。


◆ 安倍晋三氏の往生際の悪さは、アメリカのトランプ氏と双璧です。

 トランプ氏はアメリカ人だから仕方ありませんが、日本人は、昔から“引き際の美学”を大切にしてきました。[ #引き際の美学 ]
 そういう点から見れば、志半ばでつまずいた細川元総理は、殿さまの家系だけに幼少の頃から教育されていたのでしょう。見事な美学でした。私は、さすがと思いました。
 その点、安倍晋三氏は、日本の総理経験者の中ではダントツの往生際の悪さ。
 最近は“アベノマスク”をやめて大型マスクにしているようなので顔が隠れていますが、私は、安倍氏のあのふてぶてしい顔は見たくない。あの顔を見るだけで、悪寒が走る。


◆ 安倍氏は、病気だからと首相を任期途中で放り出したくせに(しかも、二度目)、治ったふりをして、またも折に触れてシャシャリ出てきた印象も。

 あの病気云々も世間の追及をはぐらかすための仮病だったかと思ってしまいます。世間から完全に消えて、“蟄居閉門”の生活に入ってほしいものです。[ #蟄居閉門 ]
 そもそも、安倍晋三氏は、結果として成し遂げたものは何ひとつない。憲法改正もダメだったし、北朝鮮問題もダメ、インバウンドによる経済成長もコロナで壊滅の状態です。
 少しは責任というものも感じてほしいですね。

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