〖沼会vol.25〗モテたきゃ尽くすな｜同棲・結婚編

「モテたきゃ尽くすな」
３部作の最終回、
同棲・結婚編です。

一緒に生活をするにあたり、
友人も 私も経験した
良くある 
すれ違いパターンと
男性の意外な本音を
ご紹介しようと思います。

💡こんな人にオススメ💡

まだ男性と
一緒に住んだ事がない方

一緒に住んでいても
彼の反応に納得がいかない方

ぜひ読んで頂きたいと思います🫶

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ちなみに現在の私は、
あまり家事をやりません。

料理は毎日しないし、
旦那さんのスーツやシャツも
クリーニングに出しません。
（旦那が自分で行くから、そのまま放置）

旦那さんの顔色が変わるのは、
「何かをやらないこと」ではなく、
心配をかけてしまった時だけ。

まったく尽くさなくても
愛されている自負があるのは、
男性の為に何かをやってあげることと
男性が惚れるポイントは
直結していないと理解したからです。

以前、
「旦那の為の家事は、ほぼしない」と
X（エックス）に投稿したところ、

👩
あらぁー、旦那さんが可哀想
何もやってあげないんですって
嫁としてなっていないのね

…という
ご感想を頂きましたが、
これは 女性側の意見であり、
男性が そう思っているかは別。

パートナー間の
相互理解が何よりも大切だと思っています。

恋愛は何でもそうですが、
女性の視線を気にすると失敗します。

女友達に
"あざとい"と思われるから
私は行動を制限するべきだ

母が父にやっていたことを
やらなくてはいけない
（気がする）

親不孝だと思われるから
シッカリしなければならない

お姑さんにイイ嫁だと
思われなくてはいけない

あらら、ぜんぶ他人軸。

多くの女性は
彼と向き合うことを忘れ、

👩
でもフツウは
これくらい やってあげないとねっ！

👩
嫁がダメだと思われるから
ちゃんとしないと

自己擁護のために
自分の常識を
押し付けてしまうのです。

彼から好かれるのは、

彼と私が幸せだから
私はこうする

という行動です。

さぁ、多くの女性が
同棲・結婚時に直面する問題、
男性の隠された本音とは…！？

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【モテたきゃ尽くすな】

１回目の内容はコチラ ↓

なぜ日本人女性に
「尽くしたい」が刷り込まれているのか？

現代の女性は尽くす未来を
本当に望んでいるのか？という考察。

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２回目の内容はコチラ ↓

アプローチやお付き合いの段階から
気をつけること
（理想に向かって行動できているか？）

”尽くす”における
男女の気持ちの違い

男性が冷める尽くし方

男性の育て方など

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