【恋活・婚活|自己ブランディング】理想の男性をドンピシャで引き寄せる
こんにちは。ミウです。
今日は、自己ブランディングについて、
2部構成でお話しようと思います 。
先日、以下のツイートに多くの反響を頂きました。
2022/12/06時点で約7700人の方から「いいね」がついています。
たくさんの方に共感やご意見を頂けたのは、「多くの日本人が抱える共通のモヤモヤであるから」とも言えます。
既婚者や離婚経験者の方から「数年前はラブラブだったのに、今は後者に変わってしまった」「思い返せば、後者だったかも!」との声もありました。
こちらは、男性からの率直なご意見🔽
男女逆も然り、何故このような現象が起きてしまうのでしょうか?
これには自己ブランディングが大きく影響します。
自分で作ったイメージが、相手に反映されていることも多いのです。
日本には文化的背景から「男性を立てるべき」という価値観が存在しています。
私たちより上の世代の方々は「男性が外で働き」「女性は慎ましやかに家庭を守る」というのが標準的な家庭でした。
多少の不満があったとしても「女が我慢するべき」「養ってもらっているから 仕方がない」と納得したり、世間が目を向けてこなかった側面もあるでしょう。
しかし、時代は変わり、女性の社会進出も当たり前になりました。
実態が変化しているにも関わらず、無意識にでもパートナー間で上下関係を作ってしまうと 「都合のいい結婚」を引き寄せてしまったり、もともと優しかった男性が豹変してしまうケースがあります。
相手が変わったのではなく、自分で「下」のポジションを作り込み相手を変わらせてしまう事態は避けたいところ。
専業主婦希望の方でも同じです。「養ってもらっているのだから…」と自己卑下をすると同様の事態を招きます。
逆に「自分のイメージを正しく伝える」「時には戦略的にイメージングをしていく」という自己ブランディングを活用し、パートナーと対等な関係を築くと幸せな結婚を導きやすくなります。
私自身も 恋愛において 成功と失敗を繰り返してきた人間です。
非モテ気質でありながら、自己ブランディングに成功し、モテてしまった時期
自己ブランディングに失敗し、同棲に失敗=「都合のいい家政婦」に成り下がり自爆
反省を生かして、再度 自己ブランディング、対等な関係のパートナーづくりに成功
これらを第一部と第二部に分けて、どう切り抜けていったのかを種明かしします。
下記に概要をあげますので、気になる方は 是非読んでみてください。
すべてお読み頂ければ「モテの真実を知る」「それを踏まえて、理想の男性を狙い撃ちする」、表と裏を両方理解し、多方面から恋愛力をアップできるかと思います。
【概要】
🍀第一部🍀
冴えなくてもモテてしまった実体験と
その時にやっていた自己ブランディング法
中身を知ってもらえる仕組みづくりの例
ファンになってもらうための構造
自分を売り込むためにやっていたこと
抑えておくべき心理的効果|2つ
(オマケの応用例)LINEのプチテク
外見に自信があっても「恋活・婚活市場に流出していないモテ男子に手を伸ばしたい」「マッチングアプリや結婚相談所にタイプの男性がいない」とお悩み中の方にも試して頂きたい内容です。
🍀第二部🍀
意図的に理想の男性を引き寄せる
自己ブランディング法
(元カレ越えを見つけたい時にも🕊✨)
タイプの男性をドンピシャで引き寄せる自己ブランディング法|6つの戦略
そもそもタイプの男性って何!?
「まじめに生きてきただけなのに、なぜ結婚できないんだろう?」「まじめに生きているのに何故か幸福度が低い」を紐解く
モテの真実 モテとはどういうことなのか?
「普通の男性を望んでいるだけなのに、変な男性ばかり近寄ってくる」を紐解く
「なんで あんな子が幸せな結婚をできるの?」の謎
「圏外が多すぎ問題」を理解する
「圏外の男性でも好きになってみようよ」は建前だと思う件
「ブランドバッグは持つな」「質素にせよ」は半分正解、半分不正解
「理想を下げろと言われるけど、納得がいかない」→思いきって自己受容し、戦略を練るという手もある
ムリをしない、嫌な事を引き受けないで好きになってもらう→結婚後にトラブルを少なくするヒント
第一部の方法は、どちらかというとコツコツ型。
すぐに結果は出ないかもしれませんが、積み重なれば 恋愛以外においても一生モノの財産となります。
非モテだった私の人生を変えたのが、こちらの戦略。
スタートしなければゼロのままだし、1年後には激変しているかもしれない。
しかし「すぐに結果が出にくい」というデメリットもあります。
これだけでは読者様を満足させることができない思い、第二部の「すぐに結果が出やすい自己ブランディング法」も書いていたら強烈なものが出来上がってしまいました。
恋活・婚活中の女性が抱えがちな葛藤や「建前と現実のズレ」というタブー要素に切り込んでいます。
自己ブランディングと 上記のような葛藤は、光と影、陰と陽のような関係です。
葛藤があるということは、何かしら解決の糸口があります。
一般論は、私たち、誰もが納得のいく回答ではありません。
一人ひとり、価値観も違うし、幸せの感じ方も違うからです。
このnoteで「なりたい自分になる」「自分の好きな人を引き寄せるコツ」をつかんで頂けたら嬉しいです。
それでは、行ってみましょう!
💗第一部:冴えなくてもモテてしまう心理的要素&コツコツ型 一生モノの自己ブランディング法
世の中には
「あんなに冴えない子が何故モテるんだろう?」
みたいな事って、よくありますよね。
それを私は体験しました。
当時は 意味が分からなかったのですが、
人間の心理的要素をナチュラルに抑え、
男性からのアプローチが激増😳
「ミウちゃんは俺のものだから」
「今度デートしてよ」
「ファンです🥺」
次々アプローチを受けたんですよね。
私が他の男性とデートした情報が漏れると
「アイツとデートしたの!?俺は?(泣)」
付き合っていないのに嫉妬。
入院すれば、病院にお花が到着。
当時の現象は、
天然で『自己ブランディング』が
出来ていたからに尽きます。
私には特殊な才能があった訳ではありませんが、絶妙に多くの人から好かれる要素をバラ撒いていたからです。
🍀何をやっていたのか?
ーーー
※こちらのnoteはセット割もあります。
500円お得になるので、
自己肯定感を高め、
ホンモノの色気を出す秘訣も
知りたい方は
ご検討くださいませ🫧👇
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