マンハッタンブリッジへ
ブルックリンのダンボ地区。
この地区を知ったのはワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカを見た時。
当たり前のように銃撃が行われるエリアで、怖いNYの象徴的な場所と言う印象を持っていました。
今ではブルックリンという街自体が変わり、ダンボ地区も観光地にもなってるということで訪れてみたところ、今ではインスタスポット化してるとは。。。
写真は、記憶に残っているワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのシーンを再現してみようと、カメラ設定を赤と緑を強くして撮っています。
100年前を感じながら撮りたかったのですが、観光地かした中で世界観に入り込むことができず、10年前くらいのオールド感でしょうか。
撮った後、映画のワンシーンと比べると構図が違ったり。そんなことでも笑えるのが写真の好いところですね。
ISO100|25mm|f/9|1/640秒 CANON 6D EF16-35mm
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