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【ポケモンSV S26 最終519位 R1901】眼鏡黒バド攻めサイクル
こんにちは!
まろ太郎と申します。
この度、S26におきまして目標としていたレート1900を達成することができました。
また、メインROM、サブROMともに3桁を取ることができ、とても嬉しいです!
今回はレートも特に溶かすことなく順調にレートと順位を伸ばすことができ、自分にしては良い構築ができたのではないかと思っています。
何よりも、電磁波や一撃技が飛び交いまくるレギュレーションGにおいて、上振れ要素の採用がパオジアンのつららおとしのみの構築で一定の結果を残すことができ、満足しています。
結構気に入っている構築なので、読んでくださると嬉しいです。
最終順位
TN いくまろ 最終577位 R1891
TN スカーレット 最終519位 R1901
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構築経緯
前回のレギュレーションG(シーズン18~21)での経験と実際に結果を出した構築記事を読む中で、拘り眼鏡黒バドレックスの性能が抜けて強いと感じたため、今シーズンでは拘り眼鏡黒バドレックスを使用することに決めた。
前回のレギュレーションGでは展開系の黒バドレックス構築を使用していたが、どうしてもアローラベトベトンやヒスイヌメルゴン、イーユイといった黒バドレックスをメタるポケモンや不意のノーマルテラスの対処に非常に苦労をしていた。
そこで、それらの対黒バドレックス枠を逆にかもることができれば優位に展開をすることができるのではないかと考え、構築記事を読んでいたところ、「地面テラス黒バドレックス」の存在を知り、一旦軸とすることに決めた。
この地面テラス黒バドレックスは、アローラベトベトンやヒスイヌメルゴン、イーユイといった黒バドレックスをメタるポケモンや炎・鋼・電気テラスコライドンやミライドン、ザシアン、ムゲンダイナといった主要な禁止伝説にも弱点をつける点が魅力的であった。
また、禁止伝説環境で飛び交っている電磁波の拒否ができる点も優れていると感じていた。
テラス前後でパオジアンに一致弱点を突かれることになることが大きな課題であったが、これについては黒バド1体での解決を試みるのではなく、構築単位で解決をすることにした。
(ここまで書いていて申し訳ないと思いつつ後述するが、地面テラス黒バドレックスの重大な問題点に気づき、結局はテラスは変更することとなる。)
次に、黒バドレックスと攻めの相性が良く、対面操作技のとんぼがえりを覚えるためサイクルも回し易いスカーフ水ウーラオスを採用。
前述したテラス前後でパオジアンが重いという点も水ウーラオスの採用で解消することができるため、採用しない手はなかった。
準速での採用により、スカーフ以外の黒バドレックスを上から殴れるようにした。
「眼鏡黒バドレックス+スカーフ水ウーラオス」を軸としてサイクルを回すことを考えた時に、選出するもう1体は、相手の出す禁止伝説に有利なクッション枠を採用するのが安定して勝つために必要であると感じ、検討することにした。
まず、物理禁止伝説最強格のコライドン、ザシアンに対しては特性のいかくでAダウンができ、対面操作技であるとんぼがえりを覚えるためサイクル性能が高く構築に合っているためランドロスを採用。
コライドンの炎技やザシアンのきょじゅうざんに抗いつつ、定数ダメージを与えるために「炎テラスゴツゴツメット霊獣ランドロス」の採用を決定した。
環境には水テラスの採用が多かったが、コライドン構築のハバタクカミのフェアリー技がきつかったので炎テラスで採用した。
対物理禁止伝説のクッションが決まり、次に対特殊禁止伝説に選出するクッションを検討した。
主要な特殊禁止伝説はミライドン、黒バドレックス、カイオーガ、テラパゴスであり、特に対ミライドン性能を高く評価し「突撃チョッキゴリランダー」を採用。
相手のエレキフィールドをグラスフィールドで上書きしつつ、ドラムアタックでのS操作、最強技のはたき落とす、先制技のグラススライダー、対面操作技のとんぼがえりと非常に優秀な技を覚えながらサイクル適性も高い点を評価した。
特殊枠のクッションは基本的にゴリランダーのみで充分であると当初考えていたが、ゴリランダーを特殊耐久を厚めに振った結果物理耐久面がややおろそかになり、取り巻き次第では少し出しづらいケースもあったため、もう1体、対特殊禁止伝説へのクッション枠を検討することにした。
構築記事やYouTubeで実況者の動画を見漁っていたところ、「HD草テラスキョジオーン」の性能が素晴らしいと感じ、採用をした。
実際に相手に使われてきつく、採用してみたかったということもある。
このキョジオーンは元々黒バドレックスに強く、草テラスを切ればカイオーガや水ウーラオスを返り討ちにすることができ、元々物理耐久も高いため非常に使い勝手の良いクッションとなった。
最後に、ここまででムゲンダイナやホウオウ、ルギアを軸とした状態異常を絡めた受け系の構築にかなり不利をとっていたため、これを対策する補完枠を考えた。
取り巻きを含め剣の舞を採用した電気テラバーストパオジアンが崩し枠として最適であると感じており、ラムのみを持たせれば状態異常に抗いつつ安定して崩しが行えると感じ、「ラムのみ電気テラバーストパオジアン」を最後に採用。
一旦ここまで構築が完成し、ある程度回せるようになっていたのであるが、
①フェアリー枠が採用されておらず、ドラゴン技の一貫が厳しい
②黒バドレックスの地面テラスが裏目となることが多く、安定しない
という欠陥に気づいた。
①については構築を見れば自明であるため割愛するが、②について、例えば対ミライドン軸を考えた際に、相手の電気技を透かそうとするために地面テラスを切るのであるが、相手視点ゴリランダー引きを読んで氷テラバーストや流星群を打ってくることが多々あり、地面テラスが有効に働くどころか、切ったがゆえに展開が非常に不利になってしまう状況が頻繁に生じた。
また、既に地面枠はランドロスを採用しており、電気を透かすよりもドラゴン技の一貫を切る方が重要であると考え直したため、結局「フェアリーテラス眼鏡黒バドレックス」に方向転換。
この修正により非常にサイクルが安定するようになり、これをもって構築が完成した。
個体紹介※採用順で記載
黒バドレックス
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バドレックス(黒馬) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: フェアリー
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
191(124)-94-101(4)-201(124)-121(4)-222(252)
※A0個体
アストラルビット / サイコキネシス / テラバースト / サイコショック
禁止伝説級最強格のポケモン。
調整は拘り眼鏡型としてはテンプレートな調整。
眼鏡を持たせることで瞬間火力を最大にしており、ミラーで同速が狙える最速での採用。
その強さは既に周知の通りであるため、特段語ることはない。
構築経緯で記載した通り、元々は地面テラスでの採用で合ったが、フェアリーテラスへ変更。
地面テラスは地面テラスで優れている点も多かったが、この構築とかみ合わず、断念をした。
ただ、私の構築の組み方が問題であり、地面テラス採用自体は可能性を強く感じているため、今後も継続して考察をしていく所存である。
フェアリーテラスは耐性が優秀なだけでなく、苦手な悪タイプにも弱点をつけるため、非常に使いやすかった。
他の構築記事でも既に書かれているためあえてここで書く必要はないのであるが、(特に拘り型で採用する場合)黒バドレックスでは「いかに安易にアストラルビットを打たないか」が重要であると考えている。
やはりこのレギュレーションGにおいては黒バドレックス対策のびっくりノーマルテラスが非常に多いため、アストラルビットを押したい気持ちをぐっと我慢してエスパー技やフェアリーテラバーストを押す勇気が試されると思う。
ゴリランダーやハバタクカミ、ハッサムのノーマルテラスは鉄板であるが、最終盤ではヘイラッシャやブリジュラスのノーマルテラスにも遭遇して本気でびっくりした。それくらいアストラルビットはケアされるものだと痛感した。
これまた余談ではあるが、今まで「黒バドのA0厳選って意味あるのか?」とずっと思っていたのだが、今回の最終盤で「スカーフ悪テラスアローラキュウコン」にイカサマを打たれるという事案が発生したものの、A0個体であったため、ギリギリ耐えることができた(A0だと約50%の乱数1発)。
A0厳選は妥協しない方が良いと痛感した。
水ウーラオス
ウーラオス(連撃) @ こだわりスカーフ
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テラスタイプ: みず
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
175-182(252)-121(4)-83-80-149(252)
すいりゅうれんだ / インファイト / アクアジェット / とんぼがえり
黒バドレックスの最高の相棒。
パオジアンをはじめとした悪タイプやノーマルタイプに滅法強く、安心して黒バドレックスを選出できる。
準速スカーフで採用することでスカーフ以外の黒バドレックスやパオジアンを上から破壊することができる。
特にこれといって言うことなく、めちゃくちゃ強い。
技について、スカーフであっても先制技が必要なケースも多々あったためアクアジェットにしているが、不要であれば他の技に変えても良い。
テラスは水流連打の火力を上げるための水テラス。
水テラスを切ることで相手の黒バドやパオジアンを襷貫通しつつ一発でギリギリ破壊することが多くあり、良かった。
ランドロス
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ランドロス(霊獣) @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: ほのお
特性: いかく
性格: わんぱく
196(252)-165-156(252)-112-101(4)-111
じしん / がんせきふうじ / とんぼがえり / ステルスロック
物理受け枠。
基本的にはコライドンやザシアン構築に対して選出する。
威嚇でのAダウン、ゴツゴツメットによる定数ダメージが優秀。
技も高火力一致打点の地震、S操作技の岩石封じ、設置技のステルスロック、対面操作技のとんぼがえりと、無駄がない。
コライドンの炎技やハバタクカミのフェアリー技を受けるために炎テラス採用。
コライドン構築にはこのポケモンにテラスを切ることが多かった。
優秀なポケモンでは合ったものの、実はテラスを切らないと炎テラスコライドンを受けるのがきつかったり、剣舞採用のコライドンやザシアンには普通に起点にされたりしてまずい状況が発生したりしたので、自身の練度を上げるか、もしくはそもそもポケモンを変更するか、検討が必要であると感じている。
ゴリランダー
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ゴリランダー @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: グラスメイカー
性格: いじっぱり
192(132)-176(116)-111(4)-72-122(252)-105
ドラムアタック / はたきおとす / グラススライダー / とんぼがえり
特殊受け枠①。
基本的にはミライドンや黒バドレックス、カイオーガに対して選出する。
突撃チョッキを採用することで多くの特殊禁止伝説に対して選出が可能で、迷ったら基本ゴリランダーを選出する。
S操作技のドラムアタック、最強技のはたき落とす、先制技のグラススライダー、対面操作技のとんぼがえりと、強力かつ必要な技を全て覚えるため、本当に偉いポケモン。
めちゃくちゃ強かった。
特殊耐久方面に厚く振るだけでなく、Aにも結構振っているためアタッカーとしても優秀であった。
もちろん、特殊耐久特化にしても強いので好みに合わせて調整すると良い。
基本的にはドラムアタックのS操作等で裏の眼鏡黒バドやスカーフ水ウーラオスの通りを良くすることが役割であるが、普通にこのポケモンだけでぼこぼこにしてしまうことも多く、使っていて楽しかった。
キョジオーン
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キョジオーン @ たべのこし
テラスタイプ: くさ
特性: きよめのしお
性格: わんぱく
207(252)-120-166(4)-58-142(252)-55
しおづけ / まもる / ステルスロック / じこさいせい
特殊受け枠②。
基本的には黒バドレックスやカイオーガに対して選出する。
対黒バドレックスには裏から出し、カイオーガに対しては初手で出し、カイオーガ対面は即テラスを切る。
キョジオーンは使うのが難しいイメージがあるが、使いどころを明確に決めて選出していたため、比較的扱いやすかった。
水ウーラオスやカイオーガの水技を半減しつつ塩漬けで返り討ちにできるだけでなく、黒バドのギガドレインや宿木の種に抗うための草テラスが優秀であった。
キョジオーンは物理耐久が非常に高いイメージがあり、特殊耐久はあまり高くない印象であったが、実際のところはD種族値が90と実はそこそこあり、技・特性も相まってやばいポケモンだと再認識した。
ステルスロックの枠は割と自由枠で、地割れを採用することも検討したが、「極力命中不安技を採用しない」というポリシーを守るためだけにステロのままにした。
とおせんぼうとか採用しても面白いかもしれない(強いかどうかは不明)。
パオジアン
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パオジアン @ ラムのみ
テラスタイプ: でんき
特性: わざわいのつるぎ
性格: いじっぱり
155-189(252)-101(4)-99-85-187(252)
※C0個体
つららおとし / テラバースト / ふいうち / つるぎのまい
受け破壊の鬼。
レギュレーションGで間違いなく最もやばいポケモン。
ムゲンダイナ、ルギア、ホウオウを軸を始めとした受け系の構築に選出。
明確に役割を決めていることから選出率自体は他の個体に比べて低めであったが、確実に仕事をしてくれた。
実際のところは最終盤にムゲンダイナ構築がかなり増えており、ホウオウ、ルギア構築にも結構な頻度で当たったことから最終盤での選出率が非常に高くなり、MVP級の活躍をしてくれた。
受け系の構築にはこのポケモンのおかげで殆ど勝利した。
レギュレーションGの環境では毒菱の通りが非常によく、状態異常を絡めた受け系の構築も増え、当構築も毒菱が非常に重かったが、このポケモンを採用することで逆にそれらの構築をかもることができた。
基本的には初手で出し、テラスを切りつつ、剣の舞を積んで相手を崩していく。
目の前でどくどくや鬼火を打たれてもラムのみで状態異常を解消できるため、実質的に無償の1ターンを得ることができ、これが非常に強かった。
環境にいるパオジアンのほとんどは気合の襷か拘り鉢巻ばかりであるため、ラムのみが考慮されづらい点も良かった。
一度剣の舞を積んだパオジアンを止めることは非常に難しく、この1ターンでほぼ勝負が決まってしまうことも多かった。
調整は意地っ張りAS。
過去の構築記事を見ると、ラムのみ持ちのパオジアンは耐久に少し振るのが一般的なようであるが、自分が下手に調整いじるよりは素直にASで使うのがましだろうと思い、意地っ張りASで採用した。
剣舞積んだ後のつらら落としと電気テラバーストの火力がやばすぎる。
つらら落としはほとんど外さなかっただけでなく(最終盤は1、2回しか外していない)、相手を怯ませまくったため大変偉かった。
また、裏から出てくる天然ヘイラッシャも電気テラバースト受からないわ、あくびはラムのみで解消できるわで、受けに幅広く対応できる素晴らしい型であった。
受け崩しとして、絶対零度使うより電テラ剣舞のが圧倒的に安定するためこっちの方が良いと個人的には思う。
なお、「襷による行動保証がないが、S速めの攻め系のムゲンダイナはどうするのか?」という疑問も出てくると思うが、それについては完全に切っていた。
基本的にその型と当たった場合は大体負けるが、そもそも数自体はあまりおらず、運良く2回くらいしかマッチングしなかったので、割り切って正解であった。
選出
ミライドン
選出:水ウーラオス+ゴリランダー+黒バドレックス
基本有利。
水ウーラオス、ゴリランダーでサイクルを回しつつ黒バドレックスを通していく。
基本は拘り型かチョッキ型ばかりであったため、積み系の型はあまりいなかったが、積み系は少し処理に困った。
が、特に勝率悪くなかったため気にすることはないと思う。
コライドン
選出:水ウーラオス+ランドロス+黒バドレックス
チョッキ、鉢巻は基本有利。
スカーフとダイスはきつめ。
ランドロスの威嚇を絡めつつ、黒バドレックスを通す。
ランドロスにテラスを切ることが多い。
なお、コライドンとハバタクカミだけであればそこまで重いと感じなかったが、イーユイがいると途端に激重になる。
当構築は基本イーユイが激重であるため、この点は要改善であると感じる。
黒バドレックス
選出:水ウーラオス+ゴリランダーorキョジオーン+黒バドレックス
ゴリランダーかキョジオーンどちらを出すかは相手の構築次第で決める。
スカーフ黒バドがきついが、それ以外は特に不利に感じなかった。
ザシアン
選出:水ウーラオス+ランドロス+黒バドレックス
ザシアン単体はそこまで重くないのであるが、取り巻きであるスカーフイーユイや鉢巻、ゴツメカイリューがきつい印象。
ザシアンに草分け、剣舞を積まれて貫かれないよう、なるべく隙を見せないように立ち回る必要がある。
取り巻き次第であるが、全体的に不利寄りであった。
テラパゴス
選出:水ウーラオス+ゴリランダー+黒バドレックス
黒バドレックス視点ではあまりテラパゴスは有利でないはずだが、ゴリランダーのはたき落とすやドラムアタック、水ウーラオスで攻めていると勝手に勝てている印象。
あまり負けた記憶もないため、微有利~五分五分といったイメージ。
ムゲンダイナ、ホウオウ、ルギア入りの受け系構築
選出:パオジアン@2(水ウーラオス、黒バドレックスが多め)
初手でパオジアンを出し、必要に応じてテラス切って剣舞を積む。
基本はこれだけで勝てた。
有利だったと思う。
前述の通りSの速い攻め系のムゲンダイナは完全に切っていた。
重いポケモン
①スカーフイーユイ
眼鏡は上から倒せるので大して脅威ではないが、スカーフイーユイはかなりきつく、特にコライドン入りは炎技の火力が上がって止まらないためさらにきつい。
②スカーフムゲンダイナ、スカーフ以外の最速ムゲンダイナ(ハーブや眼鏡)
ムゲンダイナはパオジアンで対策をしているが、意地っ張りでの採用であるため、スカーフを持たない場合でも最速ムゲンダイナであればS抜かれているためワンパンされかねない。
ただ、ムゲンダイナ視点でもパオジアンが重いためテラスを切らざるを得ないことが多く、テラスさえ切らせてしまえば捲ることも可能であったため、必ずしも絶対に勝てない、というレベルのものではなかった。
レンタルパーティ
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最後に
目標としていたレート1900を達成できて嬉しいです!
今回は構築が上手く作れたためか、特にレートを溶かすこともなく、順調にレートと順位を上げることができとても気分が良かったです。
また、命中不安技を極力採用しない点も対戦の快適さに繋がりました。
レート1900は最終日の午前2時頃に達成してしまい、その時点で体力・気力ともに有り余っており、負ける気もしなかったためそのまま続けていれば次の目標である「最終3桁前半」、「レート1950」を達成することもできていただろうと思います(前者はあと1回勝てば良かったのでほぼ確で達成していたであろうと思います)。
しかし、
①下手に動かしてしまい2ROM最終3桁達成できなくなってしまった場合は少し見栄えが悪い
②「最終3桁前半」、「レート1950」という目標は次シーズン以降にとっておいてモチベーションを維持しておきたい(まだレギュG2始まったばかりなため)
ということを考慮し、1900達成した時点で保存をしました。
次シーズン以降の楽しみにしておきます。
今月以降しばらく私生活がバタつくため、ランクマに充分な時間を割くことができない可能性もありますが、次なる目標である「最終3桁前半」、「レート1950」を達成するべく、可能な限り尽力したいと思います!
そのためにも、今回の構築をさらにブラッシュアップ、あるいは環境に合わせて構築自体をガラッと変えることも検討したいと思います。
長文になりましたが、ここまでお読みくださりありがとうございました!