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ひとり映画の日
『グラスゴーの連続殺人鬼』のストレスが凄かったので
おすすめされた『ラブ・アゲイン』を観た。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/28355270/picture_pc_b00dcb9d0d381e531dcad15227a8e447.png)
もちろん『グラスゴーの連続殺人鬼』も良かったんですよ。実話だし。実話だから想像を超えるような奇天烈な展開もなく、そこがノンフィクションのいいところでもある。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/28355585/picture_pc_ecdcf95da6ed25ae792fca0bb011368b.jpg?width=1200)
『リリントン・プレイス エヴァンス事件』もそうだった。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/28355380/picture_pc_7fb722ac6758ab4fa062f89fd2e76fa0.jpg?width=1200)
ノンフィクションだから、もちろん無駄な演出無しのそのまま。 逆に、グロテスクな、過剰すぎる、嘘くさい、残酷にも程があるっていう殺害方法じゃないところが、リアルで怖かった。
そうそう、『ラブ・アゲイン』
心がリセットされた。
今、こういう作品を求めてたんだな。
久しぶりに、思わず、笑った。
ひとりでも。