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23年振り返り②

 ということで振り返り②です。6月以降はプライベートのいろいろが最悪に近い状況になったこともあり、また7月末にはCOVID–19に罹患しかなりしんどかったこともあって現場数はさらに減り、6月から11月まで合わせて12現場(+映画1本と弦楽四重奏1回)でした。4月と5月で14現場、1〜3月も13現場だったので激減と言ってもいいでしょう。12月は改めて振り返りますけど7現場(予定)なので少し戻ってきたかなという感じですが、それでも昨年までと比べようのないほど減少しています。

 6月以降も基本的にましちゃんのダダダムズに行ってました。中でもアイドルと怪談のイベントが2回あったんですが、これが本当にいいイベントで。詳細は8月の振り返りと12月の振り返り(後日)を見ていただければと思いますが、今後も続けてほしいイベントです。

 こしょさんとましちゃん以外のアイドルについては、今年はTrashupのアイドルに触れる機会が多くなりました。ここねんとかるのちー、ダダダムズの他メンバー(めぽちとかうずちゃん、レジーなど)とかですね。るのちーはSAKA–SAMA卒業したのですが、好きなアイドルでしたね…。

 あとわれプワは2月4月にいってその後ライブには行ってないですが、こまるちゃんのチェキを買ったりチェキ会行ったりしました。われプワはいいグループなので見たいんですが、なにぶん気力がね…。

 そのほか、和田輪さんの生誕とライブに行けたのは良かったですね。ライブは何回かチャンスがありながら行けなかったので12月になってから行けて良かったです。あと芸人の寺田さんとチェキを撮ったのもいい思い出です(?)。

 映画は溝口の「残菊物語」を見ただけですね。小説はゼロ。マンガは多数。展覧会は新制作展に行っただけですけど、新作家賞をとった若手の絵はなかなか惹きつけるものがありましたね(トップ画です)。あと落語は志の輔・談春・志らくの三人会に行きました。この会は本当に行けて良かったと思える落語会でした。

 こんな感じの23年でしたが、残すところでいうと27日のMAPAのリリイベ、大晦日のベートーヴェン弦楽四重奏8曲演奏会、たぬきのダンスがあります。これらはどこかで振り返るとして、恒例(?)のエンターテイメント大賞を決めたいと思います。昨年はドライヤーの「奇跡」「ジャンヌダルク」でしたが、今年は溝口の「残菊物語」です!立派としかいいようがないので満場一致ですね!MVPは3年連続あいうえまし子ちゃん!新人賞はダダダムズのmepoちゃんでした〜。

 ということで非常に低調な一年でしたが、それでもなんとか生き延びれました。24年は生き残れるのか、乞うご期待ということで筆を置きたいと思います。

 

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