『お母さんと息子』の中身
こんにちは、夏緒です。
薄々「こんなん有料記事の上につければいいのに」とは思いつつ、今回も作品の中身紹介ですー。
いやね、時間と心の余裕がないから、まとめて出すより分割したほうが楽なんですよね、わたしが。まあそんなこたぁいいや。
今回も読み切りです。実はこれ少し前に持ってきていたんですけど、諸事情があって一度消してしまったんですよね。そんで改めて持ってきました。
えーっと、母子の始まりから終わりまでを会話だけで作ってます。
「おかーあさん、なあーあに、」って歌詞の歌があるのご存知ですか。
わたしもちょっとうろ覚えなんですけれども、でもあれをモチーフにしました。読んでもらえたら、ああ〜、なるほどねー!! ってなるかと思います。
カクヨムさんで読んでもらっていたときには泣いてくださった方がいくらかいてくださったみたいで、とても嬉しかったですね。感動とはちょっと違うかもしれないんですけど、じんわーりくるものに仕上がってると思います。
優しい気持ちになりたいときにオススメかもしれません。
もしよければ一度どうぞ〜♡
カクヨムさんで「消すよ」って先に宣言すれば良かったなぁ、失敗しました。
タダ読みを促すために消す前に宣言したほうがいいのかもしれませんね! 次から気をつけよう。
みーんな誰かに育てられて、育ててもらって生きてんだよね。
愛とか、感謝とか、伝えたかったのはそういう感じの、言葉にできないなにか、です♡
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