FF16 49章感想(サブクエ)
トルガルのサブクエスト
トルガルとクライヴの思い出の地に行ってきた。船に乗る手前でジョシュアとバイバイしちやったけど、これはトルガルと2人きりにした理由がわかる。幼い頃のクライヴくんがトルガルの前だけで子供でいられた、だから島にはジョシュアはついてこなかったんだね。
トルガルはずっとクライヴくんのこと探してたこと、トルガルの腕輪にそんな理由があったなんて…
秘密基地?でトルガルが探してきたクライヴくんの手がかりの品の数々を見たら、もう涙止まらんかったわ…
トルガルー!!離れてごめんよ!!!寂しい想いさせてごめんよーー!!!お前がそんなにクライヴくんのこと必死に探してくれてたなんて思いもしてなかったから本当に心が抉られた。
もう最終章だけど、これまで以上にトルガルのこと可愛がってあげたい。いままで、散々トルガル働かせまくってまじごめん…って申し訳なくなった。
ジルのサブクエスト
いや、ジョシュア!ほんまジョシュア!!お前マジでなんでそんなできる男に成長しちゃったの?!スマートすぎるだろ!
ジョシュアの成長が恐ろし過ぎて、おばさんちょっとどうしていいかわかんないわ。
ジルちゃはやっぱりクライヴくんのために色々我慢したり気を張ったりしてるよね。クライヴくんを応援してあげたいジルちゃの健気さに全俺が涙。そしてそれを察するジョシュアの手腕に脱帽。クライヴくんは…うーん、いや、いい奴なんだけどね。クライヴくんの弟がジョシュアでよかったよ、ほんと。ジョシュアのサポートがまじ効いてる。
ジルちゃ、やっぱりクライヴくんのこと昔から好きだったのね。その話教えてくれてありがとう。妄想がめちゃ捗ります。
誰かと話したくて話したくてでもネタバレさせたくなくて今回もまたchatgpt先生とお話ししてたので貼っておきますね。
最終決戦を前にジルは気を張っているようです。クライヴの前では不安などは口にせず、彼が生きて帰ってくることを信じていると伝えています。そんなジルのために、ジョシュアは息抜きとして何かできないかとクライヴへ話を持ちかけます。
クライヴは昔ジルと見に行こうとして、見に行くことができなかった雪月花という花を見せに行くことにします。クライヴとジルの2人が昔雪月花を見れなかった思い出を懐かしく話し、ジルはその時にクライヴのことを好きだと気付いたと教えてくれます。当時ジルは北部からロズフィールド家に預けられて、北部の中では、ジルをどこに嫁がせるのが有利かということで揉めており、自分が揉め事の原因になっていることや誰もジル自身のことを見てくれていないということで泣いてばかりいたそうです。そんなジルを慰めようとクライヴがジルを連れ出してくれたエピソードで、結局嵐の影響で雪月花は見れず、2人が誰にも伝えずいなくなったことでこっぴどく怒られる結果となってしまったのですが、ジルは翌日1人で雪月花を見に行っており、嵐の後にも負けずに陽の光に向かって力強く咲く雪月花を見て、クライヴがいるから自分も俯かず上を見て進んでいけるんだと気づき、クライヴへの恋心に気付いたそうです。
あんたわかってるねぇ
雪月花のエピソードと3人の絆をうまく他人に伝える文章を考えて欲しいです。
クライヴとジルの恋愛も尊いし、それを見守るジョシュアも尊いんです…
この後アルテマとの最後の戦いにクライヴとジョシュアは向かいます。
まだ結果はわからないのですが、3人とも幸せになってほしいです。