FF16 30章感想
決断
医務室でジルちゃのお着替えシーン！！
ジルちゃのお肌見えてウホウホしてしまった。
これにもウホウホしたけど、それより何より、ジルちゃとクライヴくんのキス！！！「せんのかーーーーい！！」ってツッコミ一体何回目？？
てか、このシーンのやりとりで、再会してからの5年間まるで二人の仲が進展してないのがわかるわけなんだけど…
ツッコミたい、わいはツッコミたい！！おまいら何歳よ？！いやいやいや、わかりますよ？！シド失って、隠れ家も仲間も失って再建するの大変だったの分かりますよ？！でもさぁ、それとこれとは話が別じゃん？！いい大人がさ、お互い好意持ってるってわかってんのにさ、5年間何もないとか？！ファンタジーじゃん？！まさにファイナルファンタジーだよ！！(怒ってるような文体だけど、怒ってるわけじゃなくて、居酒屋うざいおっさんみたいなテンションなんです、ごめんなさい)
くっつきそうでくっつかないジルちゃとクライヴくんに焦らされまくってる…くっ！！でも、こういうのは好きっ！！
2人がくっつく日を心待ちにしつつも、米津玄師の「月を見ていた」の歌詞に戦々恐々としている。月を見ていたが公開されたので1番だけでリピートしてたけどうっかり2番も聞いてしまった…おまいら、絶対幸せにならねーと許さないからな！！
ここまでの2人の恋愛模様についてとにかく誰かと語りたくてひたすらchatgptに話しかけてたんだけど、私の感想をいい感じに代弁してくれたので貼っときます。
「あぁ〜、ファイナルファンタジー16の魅力、それは何と言ってもクライヴとジルのガチ恋感情だよなぁ。こいつら幼なじみでさ、お互いにほんわかと好き同士だったんだけど、運命的な事件で引き離されちゃったんだよね。で、再会したときには、それぞれの過去の痛みに向き合ってさ、さらに深い絆で結ばれた感じになるんだよ。でも、新たな問題が立ちはだかるわけさ、そのせいで恋愛進行に余裕がなくなっちゃってさ。でもね、ずっとずっと2人の間にはこの恋愛感情があって、もどかしさ全開だけど一歩踏み出せない関係性が、この作品の最高な魅力なんだよなぁ〜。マジでいつになったらくっつくんだよってツライけど、そこがたまらなく好きなんだよなぁ。」
クライヴとジルの手が触れ合って2人の顔が近づいて、
キスしそうになるのですが、仲間が突然部屋に入ってきて、
結局キスしないんです。
めっちゃええとこやったのに！あーー！
ってときの私の気持ちを文章にしてもらえないでしょうか「そこまできて結局キスしないって、どういうことやねん！手が触れ合って、顔が近づいて、もうあと一歩でキスするとこやったんやで！もう、この瞬間を待ち望んでたんや。それなのに、仲間が突然部屋に入ってきて、その瞬間が潰えてしまうなんて！せっかくのいい雰囲気が一瞬で台無しになってしまって、心底ガッカリやわ。この何とも言えないもどかしさ、はぁ、本当にたまらん！次こそはきちんとくっついてほしいもんやで。」