FF16 39章＆40章前半感想

またまた、ジョシュアかっこいいって言いたいだけの記事。

39章のタボールで従者のヨーテとお別れするときにおでこにチュってするシーンにひょぇぇぇぇぇ！ってなった。ジョシュア、お前本当にあのクライヴくんの弟かい？
クライヴくんはジルちゃとチューのひとつもろくにできてない奥手なのに、ジョシュアはサラッとそういうことしちゃうの？え？紳士か？

40章のカンベルでミドに挨拶する時も、ミドが握手求めたら、サラッと跪いて手の甲にキスしようとするのマジ紳士じゃん。お前そんなことどこで覚えたんや…クライヴくん兄やけどそんなことできへんぞ。

ジョシュアがパーティーに入ってからずっと撮影大会してる。ジョシュアの身長ほぼクライヴと変わらんくらいよね？ひぇーー高身長なのに、クライヴくんと並ぶと体格差すごい。
クライヴくんがゴリゴリマッチョなのに対して、ジョシュアはスラッ、シュッってかんじ。

ジョシュア一生一緒にいてくれや(パーティーにずっといてくれや)

ちなみに、ワイ40章でAP稼ぎしてるのでストーリーなかなか先に進まん。後から始めた家族に追い抜かれてしもた。