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青江さんと462日目(夏を振り返るその1)
こんばんは、青江です。
ヘッダー画像は、新曲「ラヴユー武蔵野」のコード進行を書いたホワイトボードです。
今日は青江バンドの新曲こねこねリハ。とりあえず10数曲を無事あたることができました。概ね良い感じです。
— 青江好祐 (@aoesongs) June 28, 2024
レコーディングを視野に入れつつ、ライブで披露できそうなものを仕上げていくっす。 pic.twitter.com/eTvQdoR9Gi
6月半ば過ぎでパタリと止まってしまっていたこのnote、他のSNSをご覧になってない方からすれば
「死んだ?」
となっていたかもしれません。すみません、生きておりました。
6月後半の青江は一体何をしていたのだ、と調べたところ、新曲達をまとめる事にかなり注力していたみたいです。
気圧か疲れか、なんだか低調な感じ。そんなここ3日で歌詞を捻り出して7、8曲ほどの初稿が出揃いました。青江にしては快挙。新曲こねこねリハの成果か。アルバムが視野に入った…気がしますがまだ道は遠い(笑)
— 青江好祐 (@aoesongs) July 2, 2024
とりあえず板にのせる事はできそうなので粛々とやっていきたいと思います。楽しみだ!
でも疲れ始めている(笑)年齢を重ねる毎に夏の暑さがダメになっていってる気がします。
まあそんな中、↑の投稿にあるように7、8曲の歌詞初稿を作るところまで辿りついていたようです。新曲を青江バンドメンバーでこねこねして、1週間以内にある程度…まあライブで歌える程度の歌詞まで作っているのは青江にしては珍しいです。歌詞が書けなくて数年放置してる曲もたくさんあります(笑)
なぜ急にはりきって新曲を量産していたかというと、今のメンバーでレコーディングを進めたいのはもちろんですが、ライブのセットリストに新しい風を入れたいなというのも大きな理由のひとつでした。
今のメンバーでコンスタントにライブをやり始めてからはや3年。僕の過去のカタログから掘り起こしたい曲もまだまだありますが、新しいものをこのメンバーで作っていく時期にきているんじゃないかなと。
ありがたい事にみんなとても前向きで、4人で新曲を次々に触っていくスタジオはとても楽しかったです。
考えてみると、バンドでとりあえず音を出してみて…みたいな進め方は20年ぶりくらいかもしれない(笑)
この6月末の段階で、新曲披露のタイミングは8/12京都RAGのつもりでした。さて、どうなっていくのでしょうか。またつづきは後日。
10月のざっくり予定と10/5(土)バンドライブ詳細を昨日の記事に載せてます。よろしくお願いします!
今日もありがとうございました。
ではでは、また明日。
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