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青江さんと462日目(夏を振り返るその2 ベンジー野村ワンマン)

こんばんは、青江です。
ヘッダー画像は、女装青江と、こはみんと、ベンジー野村です。

青江の夏を振り返るシリーズその2。
6月末、それまでちょいちょい書き進めていた新曲をバンドで形にしつつ7/4(木)は下北沢ClubQueにてベンジー野村ワンマンにゲスト出演させてもらいました。

ベンジー野村とは

こんな感じで、いつかきっと怒られるやつ(笑)
中の人はシンガーソングライターのむらけん

ブランキージェットシティーの曲名「3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ」にちなんでYouTubeチャンネル登録が3104人になったらワンマンをやると公言していたそうで、めでたくその人数を突破したわけです。
で、僕はいつもの女装和田アキ子熱唱をする事になりました(笑)

今ざっと確認してみたら、それに向けてのリハは6月半ばにやってたみたいですね。

迎えた本番当日。ゲスト盛りだくさんでミュージカル仕立ての前半とがっつりバンドライブの後半、ボリュームたっぷりのエンターテイメントショーでした。

多彩なゲスト陣も素晴らしかった。多彩というか、かなり偏っている部分も否めませんが(笑)
こはみん、道太郎さんは下北沢ラプソディで何度も会ってますが、尾崎豊を憑依させた"武蔵野のジャックナイフ"町田直隆パイセンと共演は久しぶり。吉祥寺の先輩ミュージシャンですが、いつ会っても気さくで優しい人です。

それにしても、サウンドチェックから本番終了まで、のむら君のエンタメ根性というか「おもろい事」への情熱がすごいなと感心しっぱなしでした。参加メンバー全員に見せ場を作る気遣い、なかなかできる事ではないと思います。呼んでくれてありがとうでした。また声をかけてもらえるように精進します!

大盛況のライブ。打ち上げでしこたま飲んで翌日から京都へ。夏の振り返りはまだまだ続きます。

有料部分に、女装青江熱唱動画を少し置いておきます。お客様に頂きました。ありがとうございますー!


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